ゲイ体験告白

アラフィフですが上野の映画館が好きで時々行っています。
実は昨日も仕事終わりにオールナイト営業だったので行ってしまいました。

到着したのは21時ごろだったのですが、まだまだ賑わっていて、昨日は後ろの手摺りの辺りだけでなく横の通路や至る所で女装さんからおじ様方までバトルロイヤルな感じでした。

私はというと中央寄りの席に腰かけて目が慣れるまで映画鑑賞をしていました。
そしてすぐ隣には女装された方と一戦交えている方がいて、一心不乱に女装さんのチンポをしゃぶっています。
この映画館の異様な雰囲気に興奮を覚えて度々訪れてしまうのです。

すると中央の席に向かって割って入ってくる男性がいて狙われているのかとドキドキしていると、わたし隣に座る前にアソコを触ってきました。
恥ずかしいことに私は既に半立ちだったので、OKサインと見なされて隣に着席されました。

その男性はすぐにズボンを下ろしてきてチンポを握ってきました。
年配の男性でしたが、すべすべした手で触られてすぐに私のスイッチが入ってしまい「舐めていい？」と聞かれて私は頷きました。

男性はすぐにチンポにしゃぶりつき、時々シャツの中に手を入れて乳首をいじってきます。
その度にビクンと感じてしまい、すぐさまチンポはギンギンの状態になってしまいました。

手コキと執拗に亀頭の裏側を舐めるの繰り返しと、私がしゃぶられているのを覗きこむ人の視線に感じてしまい10分も経たずに、男性に「イキそうです」と伝えると更に手コキのスピードを上げてきました。

あっという間に男性の口の中に大量に精子を放出してしまいイッた後も、波打つチンポから口を離さずにフェラを続けられて、さらにビクンビクンと腰が動いてしまうほど余韻が気持ちよかったです。

いつもこの映画館の男性はしゃぶってくれたのに逆に「ありがとう」と言ってくれて綺麗に拭いて後処理までしてくれます。

映画館の帰りは罪悪感があり、もう来ないようにしようと毎回思うのですが、しばらくするとこの異様な雰囲気の興奮とおじ様方の優しさに癒されに足を運んでしまっているのかもしれません。