僕は、毎日男の生チンポで犯されたい、毎日臭いザーメンが欲しい、20歳の誕生日に千人切りを達成した、ド変態ド淫乱な21歳のチンポ中毒の学生です。
初体験は、中学1年の夏休みでした。
僕の家に、幼稚園からの幼馴染の拓海と陸也が遊びに来ていた時でした。
拓海が、父親が隠していたエロDVDを持って来て、3人で見ていました。
しかも、無修正のチンポもマンコも丸見えのDVDでした。
初めて見る女性の裸、オッパイ、そしてオマンコまでもが丸見え。
性に興味を持ち始めた童貞3人、黙ってただ見ているだけなんて出来るはずがありません。
陸也が、僕達がいるのに我慢出来なくなり、チンポを出してオナニーを始めました。
それを見て、拓海もズボンとパンツを脱ぎ捨て、オナニーを始めました。
「お前も脱いで出せよ!一緒にしようぜ」
僕も下半身裸になり、チンポを出して扱き始めました。
「デカッ!」
3人のチンポを並べてみると、僕のチンポが1番大きかった。
測ってみたら、陸也が15cmの仮性包茎、拓海は16cmのやっぱり仮性包茎、そして僕のは21cmもありました。
太さも、2人は4cm弱なのに対し、僕のは5cm超えでした。
そして、拓海が僕のチンポとビデオの男優のチンポを見比べながら、
「この女、こんなデカいチンポ全部飲み込んでしゃぶってるぞ!」
陸也が、
「俺しゃぶって欲しい!気持ちいいんだろうなぁ」
それを聞いた僕が、
「うん、舐められるのって、凄く気持ちいいよ、手でするのと全然気持ち良さが違うよ」
「何ッ!」
「お前してもらった事あんのか!」
2人が僕に詰寄って来ました。
「いや、してもらったと言うか、自分で?」
僕は小さい頃体験教室に通っていたから、身体が凄く柔らかく、しかもチンポがこの大きさだから、自分で亀頭までは咥える事が出来る事、僕のオナニーは手と口を使ってしていると話した。
「ズリーなお前、チンポはデカいし、自分でフェラだと!」
「なんか、俺達2人だけ手でシコシコって、虚しくなってきた」
2人がドン引きで、急速にチンポが萎えていった。
「してあげようか?僕で良ければフェラ」
「えっ?」
「マジで?」
2人が、揃って僕の顔の前にチンポを出してきた。
「凄い、2人ともビンビンだね」
萎えたはずのチンポが、僕の手の中で硬さを一気に取り戻す。
ペロッ!ペロッ!
2人のチンポをひと舐めずつしてみる。
「あんッ!」
「あんッ!」
2人が同じ様に悶える。
2人とも、皮を剥いてみると、ネバネバしたチンカスまみれの激臭チンポでした。
でも、自分のチンポで慣れていたせいか、嫌ではなかった。
陸也のチンポを口に含んで、チンカスをまず綺麗に舐めていく。
その途端、口の中にザーメンが吐き出された。
「ちょっと!早すぎだよ」
陸也の出したザーメンを飲み干しながら、勢いで顔にまで飛び散ったザーメンも口に運ぶ。
「じゃあ、次は拓海、出す時は言ってよ」
パクッ、ジュルッ!チュパチュパッ!
「スゲー、気持ちいい!あぁダメだって、そんなに激しくしたら、イクッ!」
拓海も30秒と持たなかった。
「なぁ、もう1回、いいだろ?」
2人とも、初めてのフェラに、まだ出し足りないようでした。
「じゃあ、ちょっと待ってて、もっと気持ち良くしてあげるから」
僕は、2人を残して部屋を出ました。