ゲイ体験告白

エロ下着好き露出好きの変態親父です
今回はビデオBOXで肉便器になったときのことを報告します
通天閣の近くのビデオBOXに昼過ぎに入りました
ここは2重扉になっていて外扉も閉まっている部屋は空室なので、その日の客入りがわかりやすいのですが、その日は7割くらいの部屋が使用中でした
掲示板に「肉便器にされたい淫乱熟年です、今から〇〇号室で変態待機します、掲示板見たの合図はケツ叩いてください」と書き込んでケツワレだけの格好になり、外扉全開、内扉半開きにしてベッドの上で四つん這いになりました
15分くらい誰も来なくて「今日はダメかも」と思っていたら扉の隙間から覗く中年男性
ドキドキしながら待っていると、男性は部屋に入ってきてベッドの前に立ち私の尻を平手打ちしました
それから男性は私に見せつけるようにズボンとトランクスを脱ぎました
男性のペニスは半勃起でした
ベッドに上がってきた男性は「いつもこんなことしてるのかな？」と言いながら、後ろから手を回して私の乳首をつまみます
「あん……あぁっ……」
思わず声が出てしまいます
「用意いいな、ケツマンコ使わせてもらうよ」
男性はベッドの横のテーブルに私が用意していたローションを私のアナルに塗り込み、自分のペニスにコンドームをつけて私のアナルに押し当てました
さっきは半勃起だったペニスはガチガチに完全勃起していました
「このまま入れても大丈夫そうだな」
亀頭の先端部分だけを挿入して数回軽く突いてから、ペニスが一気に奥まで挿入されました
「あぁっ……気持ちいいです……太いおチンポ様気持ちいいです」
私はそんな言葉を口走りながら、自分から腰を振ります
「ケツマン締めながら腰を振れ！　淫乱肉便器なんだろ？」
私の尻を叩きながら、男性がゆっくりとペニスで私の淫らなアナルをつきます
「あぁっ……いい……感じちゃう……」
私が喘ぎながら腰を振っていると、入り口に人の気配がしてこの店にしては若い30代半ばくらいの男性が部屋に入ってきました
「書き込み見たぜ、肉便器なんだろ？　俺はクチマン使わせてもらうぜ」
2人目の男性も下半身裸になり、私の上の口にペニスを押しこんで来ました
私がくわえたまま舌を動かして亀頭を舐め回すと口の中でペニスが大きく硬くなりました
「クチマン気持ちいいですよ、ケツマンはどうですか？」
「こっちはちょっとゆるいけど、肉便器には丁度いいかも」
そんな会話をしながら2本のペニスが私の上下を犯し続けます
そして部屋には3人目の男性も入ってきて、ベッドの横から手を伸ばして私の乳首にイタズラします
私が快感に溺れながらペニスをしゃぶりアナルを突かれていると、口の中のペニスから先走り汁の味を感じました
「後でケツマンも使わせてもらうけど、取りあえずクチマンに出すぜ」
頭をつかまれ、私の口の中でペニスが脈打って濃厚ミルクを放出しました
その男性が私の口からペニスを抜き、私がゴックンすると「肉便器だったよな？　俺も上と下の両方で抜かせてもらうぜ」と3人目の男性が私の口にペニスを押しこんできました
男性のデカマラはすでに勃起していました
しばらくして「俺もいくぜ！」と低い声がして、私のアナルを犯していたペニスも脈打ちました
その日は結局4人の男性にクチマンで4発、ケツマンで3発、抜いて頂きました
これからも肉便器になります！