私は現在単身赴任中の既婚の中年親父です。
ほんの興味本位で付き合い始めた歳上男性にずるずるとじわりじわりと落とされてる(。>﹏<。)
「これから行ってもいいかなぁ?」
「(´∀`*)ウフフ、たくさん可愛いがってあげる。」
《何故私が男に媚びての電話するありえない。
過去の信じがたい淫ら行為をが思い出されて頭の中がトランス状態になってる。
今までの浮気の時にはこれから行く!と強気、
ところが可愛いがってあげよう。
とは男であるはずの私が逆転の受け身?
私は男なのにと混乱、既にちんこが跳ね返り、
亀頭からじわわ~ぁと期待汁が溢れ出してます。
身体が彼の愛撫を待ち焦がれてしまってる。》
「ピンポ〜ン」と玄関チャイムを鳴らすと「どうぞ。」と彼の声と扉が開く。
部屋に入ると、既にふんどしだけの裸の彼。
「がじっ、ちゆっ、ぶちゅ〜う。」と直ぐの抱き寄せと口づけに濃厚キス。
「あっ、うぐっ、ああ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と男なのに弱々しい声で拒絶まだ理性がある。
そして彼を避けたいと拒む腕の力はすう〜ぅ?
脳内では戸惑い、身体の方は受け入れと私は混線状態に陥っていて動けない。
《これは今までは私のもとに通って来る女に誘導して仕掛けていた事だった。
今は私の方が女の子扱い(*´ェ`*)ポッ》