ゲイ体験告白

高校生1年生の頃、初めてのアルバイト代でオナホとエネグラマを買いました。
アナルは全然気持ちよく無かったけど、いつか気持ち良くなると信じ、ネットで色々勉強した結果、今では高確率でトコロテンを出来るまでになりました。
ディルドもいつの間にか7個くらいになり、お気に入りのアナルローションも見つけ、親が寝静まったのを見計らってひたすらアナルを虐めてました。
大学生になり一人暮らしをはじめると、アナニー頻度は更に加速し、“射精は全部アナニーで”という自分ルールまで作り、徹底的に自分を開発させてました。
今まで付き合った彼女にもアナニーの事は知られたく無かったので、ノーマルなセックスだけをする日々。
勿論ゲイでもホモでもないけど、1度で良いから本物を入れてみたいと思い、勇気が無いのにハッテン場に。

そしてこの間、地元のハッテン場に行った所、
公衆トイレで全裸になり、男性に犯されてる女装さんがいました。

複数のギャラリーに見守られながら種付けされて、アナルから流れる精液を皆に見られて終了しました。

興奮した僕はすぐに車に戻り、後部座席で全裸でアナニーを。

“あの女装さん気持ち良さそうだったな…”
“本物ってやっぱり違う感覚なのかな…”
“中出しって温かいって本当なのかな…”
“一応ハッテン場の駐車場だから、見つかったらここで犯されるのかな…”

なんて色々想像しながら、何度もイキました。

今後も男性とする機会や勇気は無いのですが、ウケの方で実際にセックスした事がある人は、感想を聞かせて欲しいです。