ゲイ体験告白

今までの私性処理と割り切って映画館で男達に抜いてもらってました。
ところが最近その中の顔なじみおじいちゃんの愛撫にメロメロになってしまいました。

散々女とやりまくった私が、同性の歳上男性。
あまりに刺激的で強烈に愛される??
ゲイではなく快楽と割り切ってた私が、おかしくなった?
もしかしたら私はゲイの素質を持っていたのではないかと思える様になってる。

そんな彼の部屋に行く事は行くまでは理性と欲望が頭の中入り乱れて混乱気味なのに訪ねてしまう
私が部屋に入ると直ぐに抱き寄せて、「あの〜ぅ、行って良い。のメール嬉しいよ。」と濃厚キスし、抱きしめられるとへなへなと膝崩れてよろける。
《頭の中では男に抱かれに行くって変だぞ。》とまだ理性が働き玄関で立ちすくむ。

「はい、スリッパどうぞ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」と優しい顔つきに今更引き返せない。
部屋に入ると逞しい腕に抱き寄せながら私の服を少しずつ、優しく脱がされます
《此れってまるで女の子扱い(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
今まで俺が女性を抱く時は乱暴に抱き寄せ、服を剥ぎ取る。
受け身の立場だと怖かっただろうなぁ(｡>﹏<｡)》と今更ながら反省させられた。

そしてこの時点で私は女の子みたいになよなよに変わってしまってます。
頭を撫でられ、おでこや耳たぶを（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「(´；ω；)ｳｯ…、嫌ぁ、だめ〜ぇ。(´Д｀)ﾊｧ…」と顔は真っ赤に赤面照れくさく俯いてしまう。
もう映画館で「舐めろ!」と命令口調で仁王立ちをしてた私ではなくなってる。

更にはにかんで俯きの私の顎をちょんと上げぶちゅ〜うと唇の押し付けに目がパチパチ。
《えっ、同性男と口づけ(｡>﹏<｡)》と唇の重ねと舌で唇を少しずつ開かれていく。
歯と歯茎がぬるっとした舌で舐め、舌を絡ませに抵抗するが口内を舐め回されました。
もう初心な女の子、されるがままに落とされて逝っちゃう。