ゲイ体験告白
1:熟練者の愛撫に落とされて逝ってる。
投稿者:
(無名)
2025/07/26 10:33:03(nASy0C/K)
私を脱がせながら彼も服を脱いでいきます。
彼は健康維持という事で現役引退してからの趣味がジム通いという事らしい。
痩せ細りはしているが脂肪は無くて筋肉質な体つき同性でも惚れ惚れする肉体美です。
その彼の愛用下着はふんどしで、前はもっこりと膨らんでドキッとする。
私が女性だったらおじいちゃんでもこんな逞しい男に抱かれたいと思える。
いろんな事で動揺の私をひょいとまさかのお姫さま抱っこで寝室に運ばれた。
優しく静かベッドに下ろされた私を(-д☆)キラッ
「パンツが違う!」と少し怒ってます。
「( ゚д゚)ハッ!、あわわわ〜ぁ、慌てて_(._.)_」
「わざわざプレゼントしたのにヽ(`Д´#)ノ」とお怒りでした。
何故なら私は普通のトランクスパンツでした。
《実は彼の好みは小学生ぐらいの男の子がよく穿いてるグンゼ製の真っ白なパンツなんです。
こちらの世界でも若い男の子好きと妙な性癖です。》
「罰として今日は違うパンティーを穿いてもらう。」とトランクスを乱暴に剥ぎ取られました。
そして所々にふりふりレース柄のりぼんの付いた女児パンティーには着換えさせられた(泣)
「今日は志向変えて女の子として可愛がる。」と私の足の指を1本ずつ丹念にしつこくしゃぶり舐め回されました。
「ぷにょぷにょの柔らかな指先カワ(・∀・)イイ!!」と
足指先をちゅぱぁちゅぱぁ。
指先間もぺろっ、ぺろぺろと舐め始める。
まるでフェラチオされてるみたい(汗)
《しかも女児パンティーという屈辱感にどんどん壊れて逝っちゃう。》
高々と足を上げられ、足の付け根からふくらはぎ、
身体を曲げられての裏太ももへの唇と舌のぬちっこい愛撫には、「あっ、あぁ〜ぁ、ああ〜ん、だめ〜ぇ。」と変な声がでちゃた。
「うんうん、そう、高音の恥じらいの声良いよ。
(´∀`*)ウフフ、パンティー穿かせたら隠されてた扉開けたかなぁ?
君って女の子ぽい、凄くカワ(・∀・)イイ!!」と身体を密着してきました。
彼が(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と強引に私の股を開かせ
金玉袋に柔らかいぷにょぷにょの感触?
「この膨らみの土手そそるなぁ〜ぁ。
久しぶりにムラムラしてきてる?」と上下左右にとに何かを擦り付け始める。
《えっ(。>﹏<。)、男とキスした上にお互いのちんこを密着し、擦り付けられてる〜ぅ(泣)》
「えっ、それって駄目ですよ。」って肩を押す。
「頼む昔の感覚が甦ってきてる。」と手首を押さえつけられた(。>﹏<。)
おじいちゃんとはいえ鍛えてる彼です。
それにひきかえて何の運動もしてなくてちびっこで華写体型の私では抵抗虚しくまたしても濃厚キス。
自然と顎が前に突き出し上半身がのけぞった。
「白くて柔らかくすべすべ肌たまらん。
可愛いおなごじゃぁ。」とまた顔の愛撫から耳たぶから首筋愛撫に何度ものけぞってしまってる。
「( ^ω^)おっ、甘酸っぱい臭い。」と腕を伸ばし脇の下を「吸う~ぅ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、オス臭も良い〜ぃ」と嗅がれる。
「あわわわ〜ぁ、やめろ〜ぅ。」
「だめだめ、乱暴な言葉使いはだめ〜ぇ。
可愛らしく、お願いしなさい!」
此処で彼の変な性癖がわかった。
《男の子の体臭は好きらしいんですね。
でも言葉使いは女の子ぽい口調と喘ぎ声が好き?》
「えっ(。>﹏<。)、嫌ぁ、やめて下さい。」
「もっと、甘ったるい声と可愛らしくだ。」
「嫌ぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ、やめて〜ぇ(*´ェ`*)ポッ」
《彼は私が男口調で拒むのは許さない?
女の子みたいな高音の喘ぎ声や恥ずかしがる仕草、
動揺と頬が赤らめると優しく接してくれる。
不思議な事に私の口調が女児の様に変わっていく?刺激的で強烈な愛撫で小刻みに身体が震え始めてる
彼の愛撫で私の身体の中の何かが変化?
いやあ、何かが解放させて逝く様な?》
脇腹を上下左右に吸い付きと舐め回し、しゃぶる。
おヘソもちゅうちゅうと吸いまわされました。
ころころと身体が転がっています。
身体が小刻みに震えていて声はいつの間にか?
「あっ、ああ〜ん、気持ち良い〜ぃ、逝っちゃう」って喘ぎ悶え声に恥じらいが無く絶叫してしまった
25/07/26 13:33
(nASy0C/K)
なかなか良いですね。
私も貴女を味わってみたい。
25/07/26 16:25
(UtQtikCf)
おヘソの下も舐められちゃうと物凄く期待する。
ところが胸板と脇腹と上に登って脇毛をくんくんと嗅ぐ様に鼻を鳴らす。私は既に感じまくっていてる
「タマを舐めてぇ〜ぇ。」と懇願する。
「(´∀`*)ウフフ、まだまだだよ。
君の身体の隅々をチェックしたい。
いろんな場所を探ってあげたいです。」と焦らされた
もう濡れまくりの肉幹まわりの太もも付近は汚してしまってる。
亀頭の裂目からは自然に粘液が溢れ出してきてる。すると彼はどちらかの指で肉竿を軽く摘んだり、
金玉袋を揉みほぐしを始めました。
「(*´Д`)ハァハァ、だめ〜ぇ、出ちゃいます〜ぅ。」
金玉袋から背中と脳裏に激しい電流が走った。
身体がのけぞると彼の唇が乳首を襲って来る。
「ん、んん〜ん、あっ、ああ〜ん。」とお叱りなどされないのに恥ずかし歓喜の叫声をあげ悶え狂い。
《あぁ〜ぁ、強く力で組み敷かれ男に愛されてる。
背徳感を感じながらも逆らえずに嗚咽を聞かす。
既に繋がれた縄は解かれているが私はもう逃げる事
とくにはできなかった。
両腕を頭の上で組まされて、脇の下から両乳首を派手に噛まれ、舐められ、吸われて放心状態。
そして胸板から首筋、そして肩、後から抱きしめる
また首筋と鎖骨と彼は口、唇の奉仕を止めません。
とくに首筋あたりの愛撫は念入りに続き私は両足をバタバタと跳ね返ります。
首筋にキスマークをつけられちゃう(*´ェ`*)ポッ
顎を舐められ、頬も舐められ、、鼻の穴までも舌を挿入する。
「そこ汚れてるし汚いよう~ぅ。」と恥じらう。
「可愛い子のは全て欲しい。」と鼻水までも吸われた鼻に挿入され息苦しく必死で彼に抱きつく。
私の腰は欲しくて欲しくて、疑似ピストンする程に悶えまくって感じてます。
そして先程バレた耳に彼の唇が到達し、ふう〜ぅと熱い息を吹きかけられた(。>﹏<。)
「あぁ〜ぁ、そこ弱いからだめ〜ぇ。」
「駄目って言われるとやめる訳にいかないなぁ。」と耳まわり上下をくまなく徘徊して、耳の穴の中に舌が侵入し「あっ、逝っちゃう〜ぅ。」と目の前が紫色にぼやける。
激しく身体が小刻みに震えだしてぽか~ん。
「(´∀`*)ウフフ、落ちたね。」と抱きしめて頭を撫で撫でに安心感が満ちあふれてる。
《身体がふわあ〜ぁと浮いてしまってな妙な感じ、何故かしらの満足感と身体に力入らず動けない?
男の射精は強烈な1発ですよね?
なのにこの快感の波が終わる事なく次々と押し寄せ身体は自然と左右に転がって強烈な刺激が続いていて終わらない。
彼は腕立てと立膝で私を解放してるのに私は手足をバタバタと暴れてる。
怖くなって彼に、「抱きしめて〜ぇ。」って甘えてしまいました。
25/07/26 20:08
(nASy0C/K)
彼に抱きしめられると何故かしら安堵感と安心する
「ははぁ~ぁ〜ぁ。うんうん凄く可愛いかった。」
「えっ、嫌ぁ、恥ずかしぃ〜ぃ。」
《何だぁ。歯の浮く様なこのキザたらしい囁き何?
おやぁ、このセリフ前に聞いた様なぁ〜ぁ?
あっ、私が以前に囁やいてる。
確か処女だった妻との初夜の時の妻とのイチャイチャの時の会話だ。》
「可愛い声で悶え叫んでいたから疲れたんじゃぁないかぁ?
後始末はわしがするから、少しお休みよ。」
「あっ、はい、ありがとうございます。」と言われたとおり声は枯れてダミ声でした。
でも欲求不満のムラムラはおさまってた?
オナニーはしてないし、射精はした様なぁ〜ぁ?
「すず〜ぅ、お漏らししちゃったんだぁ〜ぁ?」
「えっ、あわわわ〜ぁ、だめ〜ぇ(。>﹏<。)」
「尿道穴から溢れ出し汁、竿と金玉袋とぬるぬる。
今処理しないと毛にこびりついて後々大変だよ。
わしに任せなさい。」
「違うよ、あっ、嫌ぁ、またぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
「凄っ、さっき放ったのにもう、ギンギン?」
「違うのぅ、おしっこが漏れちゃう。」
「陰毛にこびりついてる精液は舐め取った。
ほお〜ぅ、今度は尿道の精液掃除始めるんだねぇ。
若者の生殖機能は素晴らしい。
それでは尿も出しちゃいなさい。」
「えっ、此処?
今起きてトイレに逝きます。
だから大丈夫ですよう~ぅ。」
「可愛い子が出す体液は全て欲しなぁ?」
「えっ、尿は人間の排泄物だよ、雑菌とか不純物交じって危ないですよ。」
「それは間違い、一般人の浅はかな理屈だよ。
実は若い男の子の尿はわしら年寄りには薬何だよ。
学術論文で推奨もされてる。
だからわしにその効能を恵んで欲しい。」
「えっ(。>﹏<。)、薬なのぅ?」
「そう、いわゆる整腸剤と言う学術論文がある。
顔なじみの爺に是非とも恵んで欲しい。」
「う〜ん、おじいちゃんの頼みならばぁ〜ぁ。
良いよぅ、どうしたら良いのですかぁ〜ぁ?」
「まだまだ信じがたい?
少し休むならばお互いにシャワーぐらい浴びよう。」
とお風呂に誘われました。
彼はお風呂の椅子に座った。
「此処はトイレだからおしっこをしましょうね。」
と私のおちんちんをぱくっと咥えた。
「できたら少し調整し、少しずつ出せる?」
《私は目を閉じて、此処はトイレトイレと俯く。》
「あっ、出る、出すよ、おしっこが出る〜ぅ。」
と放尿を始めました。
温かい粘膜に包まれた違和感がありました。
でも敢えて見ない様にした。
「(´;ω;`)ウッ…、うう〜ん。」
「ごくっごくっ、うぐっ。ゲホッ、ごくごく。」と音が風呂場に響きました。
《ポンポンとお尻を叩かれストップ。》
「君のおしっこは、塩っぱくて美味しいよ。
「あっ、はい。」」と少し力みながら少しずつ放尿。
確か官能小説のSMの変態行為がある事を思いだす
あれは男が女性の奴隷に放ってる。
今の私は歳上男性に飲みたいと懇願の行為です。
頼まれておねだりされているから、私は従ってる。
頭の中の理性が妙に騒いでるが俯いて放った。
動揺をしているのがわかったのかぁ?
「後先短い爺の為にありがとう。
凄く美味しいからもっと欲しい〜ぃ。
ごくっごくっ、ぷはぁ〜ぁ。
麦茶は本当に美味しいからもっともっとね。」と叫ばれました。
《あの時の私はもう迷いや戸惑いはすっかり無い。
目を閉じ溜まっていたおしっこを残さずに放った。
因みに飲尿療法と言う高齢者の健康維持療法は、本当にありました。
しかしながら効能は疑わしいと言う説もあった。
まぁ顔なじみの爺さんの頼みだった。
でも人生最初で最後です。
人におしっこを飲んでもらったのは初体験です。》
25/07/26 21:42
(nASy0C/K)
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