ゲイ体験告白

7月9日(水)の15時くらいに上野にある映画館にお邪魔しました。

実は先週の土曜日にもオールナイトの20時ごろに伺って、後方の壁際で何人ものおじさんに捕まって後ろから羽交締めにされて立ったまま射精させられました。
何人もの人に乳首や竿、玉、お尻を触られながらイカされたのが忘れられなくて、1週間ほど空けてまた行ってみることに。

平日の昼間なのに、館内はめちゃくちゃ混んでいて、先週後ろで手コキされた場所には多くの人だかりがあり、すでにプレイされている方も多く立っている場所も無いくらいだったので館内をウロウロ、いつまでウロウロしてても仕方ないので前から2〜3列目に通路側の空いている席を見つけて着席。
一つ隣の席ではイチャイチャしてる殿方がいましたが、私には何も起こらずただただ映画を見てました。

しばらくして殿方が出て行かれたタイミングで私の隣に半ズボンのおじさんが入ってきました。
（おじさんと言っても私からしたらおじさんで、周りから見たら私もしっかりおじさんです。）
すぐに足を撫で撫でしてきて、股間をすりすり、私が嫌がらなかったこともあり、おじさんは私の手を引いて席を中央寄りに移動。

そこからはシャツを捲り上げられて乳首に吸い付き刺激されて、すぐにズボンを下ろされて手がパンツの中に入ってきました。
パンツから出されたチンポは、すぐに大きくなり口の中に、前にフェラしてくれたおじさんも凄く上手だったのですが、どうしてここにいるおじさん方はフェラがこんなにも上手なんでしょう。

私は誰専？というのでしょうか…特に来るもの拒まず。やりたいようにやって欲しいと思う快楽主義なようです。

おじさんのフェラと手コキのコンビ技が気持ち良過ぎて、おじさんに「出ちゃうよ」と告げても口を離す様子がなく、口の中に放出させて貰いました。
おじさんは美味しかったと言って喜んでくれました。

事が終わってもおじさんは解放してくれず、ズボンは履かせてくれましたが手は繋いだまま放心状態…しばらくして、また乳首を弄り、吸い付き、フェラの繰り返し、さっき出したばかりだからすぐには出ないよと言ってもフェラを続けましたが、映画が終わり明るくなったので一旦休憩。

映画が再開して暗くなると、おじさんの動きも活発になり、また私の脚を割ってフェラを続けました。
普段、二発目の発射はしないのですが、少し時間をおいて回復したのか2回目もおじさんの口の中に発射してしまいました。

おじさんも、私も汗だくになりおじさんは私のマスクを外してキスをしてきました。
始めは少し抵抗がありましたが、おじさんに舌を入れてこられた時に観念ました。
そこからはされるがままに、首筋から耳の中まで舐められ、キスを繰り返しされて、ピロートークのようにタイプだとかカッコいいねとか、また今度遊ぼうと囁かれ、ようやくおじさんから解放されました。

途中、フェラをしてもらっている時にお尻を触られアナルに指を入れられるのかとドキドキしましたが、結局アナルは無事でしたが、ワクワクしていた自分もいて、いつか弄ってくれるおじさんが現れないかと、また通ってしまいそうです。

私からは何もしてあげられませんが、知らないことを教えてくれる優しいおじさんが現れるのを楽しみにしています。