アラカンの私の遍歴です。
現在は孫もある身ですが、今だにムラっと来ると若いネコ呼び出して可愛がったり、時々隠れて女装してた大昔を思い出して知り合いのタチの親父さんに甘えて抱かれたりしております。
この道に足を踏み込んだきっかけ
は、やはり成人映画館です。
当時はビデオもなく、中1で何も知らずに思い切って入った成人映画館。
オナニー三昧の日々でその日も、映画に興奮して膨らんだジーパンの上から、周りに気づかれないように撫でてしまってました。
知らないうちに隣りのおじさんが手を重ねて来たのでびっくりしましたが耳元で
大丈夫 気持ちよくしてあげるから。
軽く抵抗したのですがチャックを開けられ、包茎の亀頭を撫でられた快感に抗えず、、、。
その日はあっという間に果てて、あまりの衝撃に席を立って家に帰りました。おじさんに触られたチンポを何回も風呂で洗い、整理のつかない記憶を消そうとしましたが、そうすると逆にチンポが立って来て知らない間にその日の出来事を思い出してしごいていました。
若い性欲は一度火がつくととどまる事がなく、いつの間にかオナニーの対象がおじさんに触られるネタになっていました。
翌週からもやはり同じ映画館に行き、また違う男性にしごかれて、、、の繰り返しでした。
ひと月くらい経った5回目くらいの時に隣りに座った男性はしごきながら私の乳首をつまみ、そして屈んで初めてシャブられました。
あまりの気持ちよさに射精しそうになりましたが、その度に寸止めされて。
もっと気持ちいい事してあげるから、外に出ようね
と手を引かれ近くの古い連れ込み旅館に。