ゲイ体験告白
2025/07/05 12:18:33(nWPKNbKZ)
部屋に入るなり 全裸に剥かれて首筋を舐められ耳穴に舌を入れられ、その流れで口を吸われていました。生まれて初めてのキスでした。
それから乳首やチンポ、そして肛門を舐められて、オナニーでは味わえない夢のような快感に悶えました。何故か自分から握りにいった大人のチンポは固くて大きくて先が真っ赤に剥けて立派でした。
そして初キスの日に 初めて男のチンポを口に含んでいました。
人のチンポを舐めてるのに何故か昂って自分が射精しそうでした。
13歳の私はその40代のサラリーマンの人に導かれて毎週末、古びた旅館で喘いで、体も心も欲望も開発されていきました。
自分の肛門の性感に気付かされるのに時間はかかりませんでした。
25/07/05 12:19
(nWPKNbKZ)
13才で男同士の快楽を身体と心に刻み込まれる!
なんて、凄く刺激的で卑猥な体験したんですね!
私は22歳の夏に映画館で出逢った還暦過ぎの方に映画館のトイレで唇を奪われる様な激しく濃厚なディープキスで延々と流れ込む唾液を飲まされました。
あのディープキスが今でも忘れられずに男とのキスに夢中です。
25/07/05 12:40
(ZKhqvccP)
凄いですね、13歳で男同士に目覚めたんですね!
私も既婚のアラ還ですが、私は15の時に友達と触り合いからフェラし合って、口内射精された精子を飲み合いし、バイだと自覚しました。
たかしさんのように、歳上の人に導いて貰ってたら、きっとアナルをマンコに育てて貰ったんでしょうが、結局、40代でウケになりました。
羨ましいですね~
25/07/06 07:26
(A2T5C/sg)
童貞の13歳は当然に自分でチンポをしごくオナニーしか経験はありませんでしたので、他の人と肉体を触り合う、舐め合うという刺激は痺れるような時間でした。
裸で抱き合いながら、口を吸いあって相手の舌が口の中に入ってくる。誰にも触られた事のないチンポを握られて口で舐められて射精する。そして大人の強い力で支配されるというのも惹かれたのです。
そしてこんなところに感じる所があるんだと驚き、のめり込んだのが、乳首を舐められるのと、肛門を口で吸われて舌でレロレロされる快感でした。
恥ずかしい汚い所を舐めてもらってる精神的な快感もあったかもしれません。
気持ちよかったら 声出して感じたらもっと気持ち良くなるよ
と誘われて、切ない甘い声で喘ぐと確かにさらにもっと激しい快感を味わいました。
初めの頃こそ射精すると、一気に嫌悪感で覚めて無言で帰ってたのですが、そのうち射精したあとのあの時間を抱かれてしばらくじっと我慢していると、すぐにチンポもエッチな気持ちも復活する事に気がつきました。
これがみんなが嘲笑うダメな人達がやってるホモ行為だとは当然に自覚していました。
学校でも冗談でホモとかオカマとか言い合ってバカにしていましたが、本屋のエロ本コーナーにはSM本と並んでさぶやアドンがあって誰もいない時にチラチラ立ち読みしたりはしていましたのでうっすらと知識もありました。
しかしまさかこの自分がホモをやってるとはの、葛藤は常にありましたが、やってる最中の夢のような快感にはかないませんでした。
そのうち連れ込み旅館から、その人のアパートに行くようになっていました。そこで白黒の無修正のホモ写真を見せて貰ったりしました。バットのような黒人のチンポや、縄で縛られてる短髪の人、そして肛門にチンポを入れてる写真もありました。
たかしもお尻にチンポ入れたらもっともっと気持ちいいぞ
と教えられるも、精神的な抵抗は大きかったのです。
いつもは四つん這いや脚を持ち上げられて肛門を舐められる快感だったのですが、その頃から舐めながら唾をつけた指が入ってきました。最初は体が拒絶して固く閉じていたのですが、言われるままに力を抜いて肛門の中を指が出し入れされる刺激に体が反応していました。
射精する時の形はおじさんに指入れられてキスしながら自分で出すか、やはり指入れられながら口で吸われてそのまま出すかのどちらかでした。
そんな遊びが3ヶ月くらい続きました。
25/07/06 16:08
(pFL1u1Mg)
オレも“世の中にこんな世界がある”と知ったのは本屋の立ち読みからだった。
高校生の頃だったが、偶には『世界』なんかの総合誌を見てみようとして、分厚い雑誌を手にしたのが運の尽きで、それこそが『薔薇族』だった。直ぐに本棚に返した。半世紀ほど前のことだった。
それ以来、自分のお金でその手の雑誌を購入するまで、しばらく時を要した。
25/07/07 10:43
(Fjn9oRca)
同じく映画館で同性経験はじめてでした。
幸い?そこからあまり進みませんでしたが。
大変興奮したので是非詳細の続きを希望です。
25/07/07 16:03
(JBW2U0k8)
中1とは不思議な年代で、まるで小学生のような同級生もいれば、大人びて自らオナニー自慢する奴もいました。どこで手に入れたのかズバリの写真を持って来る奴もいました。
私は何故かオナニー経験さえ公言はしなかったのですが、毎日朝から晩まで、学校のトイレでも狂ったようにやってました。まさか女性より先に男とエッチしてるとは到底言えるはずもありません。
常に24時間、脳の中の8割はエッチな妄想で埋め尽くされていましたが、誰にも言えずコッソリと大人の男のアパートに通い、男同士でキスしてチンポも舐めて、お尻の穴を舐められて指でほじられて射精してる現実を、何か架空の夢の出来事のように自分で信じ込むようにしてたかもしれません。
普段のオナニーはまだ見ぬオマンコの事と、おじさんにされてるリアルな感触の記憶とがないまぜになっていますが、知らぬ間にイク瞬間は乳首を吸われ、肛門を指でほじられ、口の中に太い舌を出し入れされてるシーンが中心になっていました。
もしかしたら先天的にホモとしての性向があったのかもしれません。最初の頃にあった射精直後の後悔や不潔感は自然になくなっていました。
ただ、このままほんとのホモになってしまうと、結婚や普通の大人になれないのかという不安は常にありましたが、あのエッチな事を考えると、お腹の中から熱くて重い興奮が湧いて来てオナニーして、次の約束の日を待ち切れずにいたのです。
そのオナニーもいつの間にか、チンポをしごきながら、片手で乳首を摘んだり、自分の肛門を撫でたり、或いは棒状のものをクチに咥えながらしていました。
エロ本を見ても、やはり抱かれて乱れてる女性側の気分でオナニーしていました。
自室で勉強中も当然に片手はチンポを弄っていましたが、手元側が丸い鉛筆を舐めてから肛門に入れる癖も覚えました。角度を変えてチンポの裏側辺りに、入れた鉛筆の先を当てるとムズムズしてオシッコが出そうなポイントがありました。それはおじさんが指先で撫でる所でもありました。その度にチンポが上下にビクンビクンと動きました。
オナニーの妄想では女になってチンポで突かれて悶えてるのですが、実際にチンポを入れられる事には大きな抵抗がありました。入れられてしまうともう普通の人生が送れなくなってしますという大きな恐怖が立ち塞がっていました。
25/07/07 20:59
(u86Y5ahB)
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