思うに、その母親はそれまで息子さんの性処理をしていたが、何らかの理由(例えば妊娠•堕胎とか)で後任を探していたのだろう。確かに同性相手なら妊娠の心配はないけど。
DKの名前は貴明、母親は亜希子といいますベッドに横になる俺に覆いかぶさってきた貴明は俺にキスをしてきました何度か唇を重ねた後に、貴明は舌を伸ばして俺の唇をこじ開けるように先ほどのイマラに比べればキスくらいはまだ可愛いもの抵抗してまた強引にされるくらいならと唇を開いて貴明の舌を受け入れると、俺の舌に絡ませてきましたねっとりとした舌の動き、年齢の割に相当経験を積んでるのか正直気持ちいい貴明は舌を引き抜くと、俺の舌を誘うように唇を何度か突いてくるいずれ無理やりにでもアナルを掘られる痛みを考えると、気持ちいい行為はそのまま受け入れた方がまだマシかと思うようになり貴明の誘いに乗るように舌を差し出すと、お返しとばかりに貴明の舌に絡みつかせた俺の首筋に腕を回して抱きしめてくるので、俺も背中に腕を回して貴明を抱きしめた一方的に自分だけが気持ちよくなるための道具にされるのかと思っていたが本当は相手が女だろうと男だろうとお互いが気持ちよくなるセックスを楽しみたいのかもしれないただ、どこかで感情をコントロールできなくなるのが風呂場でのイラマみたいなことかと冷静に考えていたお互いの口内に何度か舌を行き来させ、そのたびに唾液の交換もしていたが、嫌な気持はなかったキスをしながらベビードール越しに俺の乳首を弄ってくる元彼女や風俗嬢に弄られても特に感じることはなかったが、この時は固く立っていて貴明の指で転がされたり摘まんだりされると少しの痛みと確かな気持ちよさがあったふと気になって母親の方を見るとスマホに飽きたのかいつのまにか寝ていたので俺は気持ちいい時は素直に熱い息を吐いたり小さい喘ぎ声を出し始めた貴明もそれに気づいたのかキスをやめ、俺の喘ぎを楽しむように頬にキスをしたり耳をなめたりと口を塞がないキスに切り替えた首筋や鎖骨あたりにキスマークを付けるような激しく吸い込むキスをしてきたので、貴明は俺のことがかなり気に入っているのだろう年下の男に一方的に攻められて感じているのはちょっと癪なのでパンティからはみ出した俺の亀頭にずっと擦りつけてる貴明のチンポに手を伸ばして包み込みと、ゆっくりと扱き始めた我慢汁でもうびしょ濡れになっているので、手の平に塗りたくってローション変わりの手コキ自分のよりも大きくて硬く、それでいて熱いチンポこのテクニックでこのサイズのチンポの持ち主、健常者だったら女は一発で墜ちるんじゃないかと思うゆっくりと根本から先っぽまで扱き、カリ首や裏筋、先割れを指先でなぞると貴明も喘ぎ声を漏らす反応を見ればわかるが、わざと「気持ちいい?」と聞くと小さくうなずく乳首責めしていた手を止めると貴明も俺のチンポを握ってきて、同じように扱き始める貴明の顔を見るとうっとりとした表情で俺の手コキで感じているし、お返しに俺も気持ちよくしようとしている相手は男だと思っていても、地雷のソープ嬢よりも何倍も俺のことを気持ちよくしようとしている多少強引なところがあっても注意して辞めれくれるなら、これはこれでありかと思ってきたお互いの我慢汁をミックスさせたローションでお互いのチンポを扱きあう先に限界を迎えたのは貴明だった俺のチンポを扱く手が止まり、一方的に俺の手コキに身を任せてきたので、「イキそう?」と聞くと小さくうなずく俺は自分から「口に出したい?強引に突いたりしなければフェラしてあげる」と呟いていた「お願いします」という答えを信じて、俺は扱いていた右手で根元をしっかり固定すると、ゆっくりと貴明のチンポを飲み込んでいった自分でも信じられなかったが、強引じゃない貴明のだったらしゃぶってもいいし、アナルセックスも嫌ではないと思っていた満足させればその分金が貰えるというのもあったが、どこかでこの状況が楽しいなと思う自分もいて貴明を気持ちよくできているうちは強引に犯されることはないかなと考えていた実際フェラをしながら、射精しそうになると口を話してじらすことをしていたが、頭を押さえつけてフェラさせるようなことはせず遊んでいる俺の左手を両手でぎゅっと握りしめて、喘ぎ声とともに握りしめる力の強弱で感じてる度合を表現してるような可愛さもあり何度目かの寸止めのあと、「もう無理、我慢できない」という宣言を受け入れ、俺は口内に含んだまま貴明の射精を受け入れたいつまで射精が続くのか、どれくらいの精液が出るのか、何度もチンポが波打ちながら俺の口内に精液を吐き出していく
...省略されました。