もしかして、自分はゲイではないのかもしれない。
以前は女性ともつきあって、セックスしたこともあった。
つきあうとけっこう面倒なことも多く、億劫になって
いったが、性欲は溜まっていく。風俗は金が続かないため
性欲処理として使い始めたのが某映画館だった。最初は
異常な空間にびびったが、すぐに慣れた。
絶妙な舌使いでの乳首舐めからのフェラは極上で女性以上
の快楽だった。相手はしょぼい爺さんだが目をつむれば
関係ない。性欲強めの俺には1回で2~3回抜けるこの場は
最高だった。4回目くらいで中々イケない時にアナルに指を
入れられてイッタ時の快感は凄く、いつか掘られる日が来るのか?
と思い始めたある日のことだった。
その日もノルマ?の3回発射を終え帰ろうとした時、後ろの
空間で女装さんが4人位のおっさん達に囲まれていた。ここでは
よくある光景だが、目についたのが、女装さんは眼鏡をかけ
白いブラウスにロングスカートのPTA風な恰好でおっさんの
リーダー格の男がごっついカラダ付きでスキンヘッドの強面風
という組み合わせが妙に興奮した。女装はブラウスのボタンは外され
ブラも剥がされ半裸状態だった。そんな中強面が「キスしようぜ」
と迫っていた「キスはしない」「嫌」と拒絶する女装さんの
顔をおさえつける、取り巻きもカラダをおさえて逃げられない状態
なので抵抗もむなしく唇を吸われた。しかもがっつりのデイープ
キス、頭もカラダ抑えおさつけられてるので女装さんも受け入れる
しかない。けっこう長くデイープキスが続くと女装さんの
目から涙が流れてきた。それをみて3回発射済みのちんちんが
固くなってきたのを感じた。一旦キスから解放されたが、次は俺、
という感じで取り巻きにも次々とキスされていく。後半はあきらめたのか
自らも舌を絡めたように見えた。キスが終わると女装さんは膝をつかされ
る。そこにリーダーの大きいちんぽが差し出される。女装さんはあきらめた
ようにしゃぶり始めるが「臭い、洗ってないの」と抵抗する。「うるせえ、
しゃぶり豚」と顔をおさえつけ口の中でピストンを始める。女装さんから
は再び大粒の涙が流れていた。「これは公開レイプだよ」と
思っているとギャラリーも集まってきて祭り状態だった。
リーダーが口から抜いた後も次々とちんぽが口に突っ込まれて
いく。その光景に俺のちんぽもギンギンになっていた。