ムラムラを鎮めたくてポルノ映画館に行った。
普段はドアを開けても立ち入れない程の混雑なのにすんなりと入れた。
まぁ月曜日のの午後に来れるのは限られた人々。
暗闇に目が慣れるのを手すりにもたれて待った。
目が慣れ場内を見渡すとやはり客は少ない、座ってるのは高齢者が疎らばだった。
若者は学生が2人と私ぐらいしかいなかった。
手すりで様子見をしていた。
そこに外から「コツッコツッ。」と足音がし、ブラウスとスカートの黒縁メガネと女性教師風?
ポルノ映画館に滅多に女性は来ないし、服装からして方達を誘惑する?慰み者としての、、、
手すりに身体を曲げてお尻を突き出す誘惑体勢?
腰をくねくねとお尻をふりふりとその仕草には、
私の息子がムクムクと反応し膨らみ、足は彼女に向う。
すかさずに学生風の男2人も彼女に近づき、3人で囲んだ。
1人右に、もう1人は後ろに、私は左に立った。
右の若者は膝から太もも触り、擦りながら中心部を目指し責め始めた。
身体をぐるっと変え、太ももにちんこを密着。
私は右手でブラウスの上から胸を触り、左手でも胸をもみもみ両手で胸の愛撫を始めた。
そして彼女の前に回り向きあった。
後ろの若者はと既に興奮状態で彼女のお尻のワレメにちんこを密着(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
直ぐにでも挿入したくてたまらないみたいだ。
私達3人は彼女に痴漢を始めた。