ゲイ体験告白

２人はちんこを押しつけて(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…
私の割り込めるスペースは正対しかなかった。

彼女の素顔を見れるのは私だけでした。
接近して見るとかなりしわくちゃの歳上女性？
まぁ年齢層は中年女性でした。
でも身体に気づかってるみたいで中肉中背の肉体にはかなりムラムラさせる。
抱きたくなる魅力のある身体だった。

彼女から見たら若者達は孫みたいな年の差。
そんな２人の若者に触られて彼女は喜んでる？
私は中年親父なので彼女と同世代かなぁ?

「あっ、あぁ〜ぁ。」と喘ぎ声と顔が私の肩に？
髪の毛の甘酸っぱい良い香りの香水を堪能できた。
密着して股間に微かな膨らみがあるから身体は男。
良い香りの香水と熟れた肉体美は素晴らしい。
結局のところ２人が痴漢される事で正対してる私にと抱き合う形になってしまう。
疑似女性でも甘えられるって男としては嬉しいもんですよ。
彼女に抱きつかれの甘えられてニンマリ。
このポジション役得でしたよ（笑）

更に私のちんこの膨らみは彼女の股に重なり、擦れる事はかなり照れくさぁ。

私は彼女のブラウスの上から触り揉みほぐしなら、慎重にボタンを外して始めた。
顔を赤らめて照れてて妙に可愛いんだぁ〜ぁ。
私は思わず彼女を女として意識し抱きしめてた。
俯く彼女の顎を少し持ち上げると、なんと彼女からチュッと唇を重ねる(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
私の方も思わず強めに抱きしめて濃厚キスをしてしまいました。