俺は小学生の頃から親父のちんぽをしゃぶっていた。
夜お袋のおっぱいを吸わせてもらったりしていると、会社
から帰宅した親父は風呂に入ろうと俺を誘う。
俺のちんぽが起っているいるのを見るとうれしそうに、
起ってるなあ、ママと何してたんだ?と頭を撫でてくれた。
風呂でちんぽを洗わせられ、僕の方もお尻の穴まで指を
入れて洗われてました。
そしてしゃぶって顔にぶっかけられるのがいつもの事。
可愛がってくれる親父だったので嫌と思ったことはなく、
どうやったらもっと喜んでくれるか色々試したりした。
ママよりうまいと言われてうれしがっていた。
そんな俺は友人のもしゃぶるようになり、しゃぶれば
いじめられたりしないことも覚えた。
中学では悪ガキみたいなのは片っ端からしゃぶり、うわさ
になって上級生や下級生のもしゃぶり倒した。
修学旅行なんかだと順番にしゃぶっていたのがせんこうに
見つかり、そのせんこうのもしゃぶった。
体育の先生が怖い顔してるのに可愛く喘いで射精するのが
おもしろかった。
今は大学生だけど相変わらずゼミの教授とか目立つ奴のを
しゃぶってる。
あまり嫌な思いはしなくて済むので、このスキルをくれた
親父には感謝してる。
ただ副作用もあって、何本もしゃぶらないと口さみしくて
仕方がない。
親父ももう勘弁してくれと逃げるし、竿不足。