〈続きです〉狸親父が持って来た紙の買い物袋からは次々と衣服が取り出されます。紺に白のチェック柄のミニスカート、淡い青のブラウス、クリーム色のカーディガン、赤いパンティ、純白のルーズソックス、革靴、ウイッグ…それはJKの制服のようです。それにしても今どきルーズソックスとは… 女装はしたくないと常々言っているのに、お構い無しでこのオッサンはどうしても僕に女装させたいようです…狸親父は新品のそれら衣服のタグを外して次々と僕に渡しながら言います。「 はい、これ着て。次はこれね 」次々と渡される衣服を身に纏い、完成したJK姿で突っ立っている僕に対し、床に膝を突いた狸親父は言います。「 あぁ… いいねえ。 か細いのに肉が付いて丸味を帯びた君の身体はこの格好が良く似合うよ。 さあ、スカートの前を持ち上げて中身を見せてご覧… 」しようがない… 決して安くない買物だったんでしょ? ご期待通り見せてあげるよ… そんな事を思いながら僕は膝上20cmしかないミニスカートの前裾を両手で摘み、ゆっくりと持ち上げました。「 いいねえ… 実にエロいよ… むう… 」 下からスカートの中を覗き込んでいた狸親父は、ツルツル生地の小さな布切れで包まれた僕の股間に顔を埋め、布地の上から舌を這わせてきます。そしてその行為に反応して、小さな布切れの上部からひょっこりと顔を出してしまった、まだ尖端が精液で湿ったままの亀頭部を裏筋に沿ってベロンベロンと舐め上げてきます。あぁ…「 じゃあ、これからおじさんとドライブデートしようか… 」 そう言った狸親父は僕には有無を言わせず、首に着けたままのチョーカーに繋がった鎖を手に取り、僕は表に連れ出されてしまいました。何とか戸締まりだけはさせて貰った僕はアパート横の道に路上駐車していた車の助手席に乗せられました。そしてお約束の様に手足は拘束されてしまいます。 右手首と右足首、左手首と左足首が拘束バンドで繋がれ助手席で開脚させられます。そして穿かされたパンティがずらされ、先ほど僕がアナニーに使っていた電動ディルドを尻穴に飲み込まされ、スイッチが入れられ、口枷も嵌められてしまいます。ああぁ… そして狸親父は車を発進させました。赤信号で停車する度にこちらを見られてしまわないかヒヤヒヤします。うぅ… そんな事もまるで気に留めず、狸親父が運転する車は僕の自宅から西方面の山間部に向かっているようでした。周りの景色はどんどん民家が少なくなり、山道に入って行き、僕は段々不安になって行きます… やがて車は山の中にある少し開けた場所に建てられたプレハブ小屋の前に停車しました。工事現場の現場事務所のようです。 「 へへへ、雰囲気出てるでしょ? 実はここはおじさんの仕事場なんだ。今日はおじさんともう一人しか居ないからね。ここで君の大好きなレイプ調教してあげるから 」 狸親父は僕に架せた拘束バンドを外し、チョーカーに繋がった鎖を引いて僕を車から引きずり出しました。「 やあ、久しぶり 」 いつの間にか車の傍まで近寄っていた別の作業着姿の30代位で筋肉質の男性が、車から降ろされた僕に声を掛けてきました。コイツは見覚えがある… 昨年の秋くらいに僕をレイプした狸親父の同僚(部下?)でした。「 お前はこれから俺達に牝犬として調教されるんだ。おチンポの事しか考えられない盛りのついた牝犬になるんだ 」 そう言った部下の男性は僕のスカートの後を捲り上げ、お尻を触り、尻穴に埋められたディルドに気付くとそれを握ってグリグリと搔き回してました。そして狸親父からチョーカーの鎖を受け取ると、それを強く引いて僕を奴隷のようにプレハブ内に連れ込みました。 部下の男性はプレハブの資材置き場のような部屋に僕を連れ込みました。そこには配管材料や鉄骨等のが仮置きされている埃っぽい場所でしたが、床にはマットレスが既に敷かれていました。僕は計画的に連れて来られたようです。そして僕はそのマットレスに手荒に放り投げられました。「 ひっ…ひぃゃ… ひゃへへ… 」 まだ噛まされたままの口枷のせいで ” いや、やめて ”とまともに発音できない僕にその男性は続けます。「 もう覚悟しなよ。男だろっw? それにホントは嫌じゃ
...省略されました。