その日、休日の昼下り、僕は自宅アパートでゴロゴロしていました。これまで休日は変態親父共に犯され、変態調教されるのが常でしたが、この日はお誘いメールをスルーして家でゴロゴロしていたのでした。
健康な成人男子ともすればスマホでネットサーフィンしていると、行き着く先はエロコンテンツとなって行き、そして気付くとゲイ関連に辿り着き、若い男の子が中年男性達にSМ調教される動画を暫く見入っていました。ムクムクと自分のペニスがパンツの中で膨張しテントを張ります。
お、オナニーには身体的な健康効果があるし、ホルモンバランスの改善や免疫力の向上、さらには前立腺の健康維持といった利点があるからね… 普通だよ普通…
訳の分からない自己弁護を頭の中で呟きながら、パンツを下ろしてペニスを扱き始めました。動画の中では男の子が抑えつけられて、尻穴に太っい浣腸器をぶち込まれています。あぁ…
僕は堪らなくなり、変態親父共から貰った浣腸器を引出しから取り出し、スマホを片手に風呂場へ行き洗面器で石鹸水を作ります。そしてそれを浣腸器に吸わせて、自身の尻穴に注入しました。冷たい液体が僕の腸内に拡がり、画面の中の男の子の切なく苦しげな表情が自身とダブります。
もう限界まで腸内に液体を注入してアナルプラグで栓をします。画面の中の男の子も我慢させられながら中年男性のチンポをしゃぶらされています。僕は更に変態親父共から与えられた淫具の入った箱を引っ張り出し、その中から吸盤付きディルドを取り出してトイレに駆け込みました。そしてスマホから流れ出る男の子の切なげな喘ぎ声が響く中、便座の正面の壁に吸盤を取付け、壁から反り勃つ疑似男根を口に含みながら排泄をします。
僕のペニスはもう、はち切れんばかりに勃起してしまい、尖端からはヌルヌルと我慢汁が溢れています。あぁ…もう我慢できない。チンポが欲しい… 前立腺をチンポでゴリゴリと突かれたい…
僕は下半身裸のままリビングに戻り、変態親父共から与えられた淫具の中から今度は電動ディルドを取り出しました。そしてベッドに腰掛け股を開き、姿見鏡に股間を写しながら、尻穴にローションをタップリ塗ったディルドを飲み込ませました。あぁ… そしてスイッチを入れるとディルドはモーター音と共にウネウネと僕の腸内で蠢き始めます。そして僕が自身のペニスに手を伸ばそうとした時、インターホンが鳴りました。
そう言えば母親が支援物資のお米を送ると言っていたのを思い出した僕は淫具を放り出し、ジャージのボトムスを穿き印鑑を持って玄関に向かいました。
扉の向こうに居るのは宅配便の配達員と思い込んだ僕が扉を開けると見慣れた中年男性が笑みを浮かべて立っていました。
狸 親 父
「 来ちゃった ♡」
扉の向こうに居てラブコメアニメやドラマのヒロインのようなキモい台詞を吐いたのは、僕を変態調教する親父の一人である狸親父でした… 狸親父は仕事帰りなのか今日も汗臭い作業着姿で、大きな荷物を抱えて僕の自宅まで突入して来たのでした。
な、な、な、なんで!
僕の家まで来るとは!
もう、こいつらには僕の住所がバレしてるのは気付いていたけど、こんな背徳的なお肉の関係なんだから、マナーとかあるだろ!ヤバいヤバい!
「いゃあ〜 近くに現場があってねえ〜 メールしても返事くれないから来ちゃったよ。メシ買って来たから食べよう。そんでその後は遊ぼうよ。」
そう言ってズカズカと僕の部屋に上がろうとした狸親父が言いました。
「 あれぇ? 何の音? 」
ワンルームの部屋の奥では先程僕が放り投げた電動ディルドがウィンウィンと床で唸りを上げていたのでした。察したのか狸親父は勝手に僕の部屋に上がり込みました。そして床でのたうち回る電動ディルドと浣腸器、ゲイ動画が映ったままのスマホを発見すると、僕を蔑むような笑みを浮かべて僕に近づき、僕の股間の膨らみを握って来ました。
「なんだ、自分でしてたんだ。 言ってくれればいいのに。」
狸親父は僕の背後に回り込み羽交い絞めにすると、ジャージの前裾から手を入れて、既に勃起していた僕のペニスを握りました。そして僕の後頭部を掴んで引き寄せ唇を奪いました。
「 うぐっ! うぅ… あぁぁ… 」
奴はヘナヘナと全身の力が抜けて行く僕の身体を背後から支えながら、今度は尻の割れ目に手が忍び込み、尻肉を掻き分けて尻穴にプスリと中指を突き立てて来ました。
「 我慢できなかったんでしょ? もう君の身体はマゾメスなんだから諦めなよ。今日も俺に犯されて俺のオモチャになりなよ 」
奴は僕の尻穴に中指を突っ込みながら、ジャージを引き下ろし床に落とします。そしてシャツも剥ぎ取って僕を素っ裸にしました。そして床で蠢く電動ディルドを拾い上げ、僕の頬にそれを擦り付けながら言いました。
「 こんな物使ってお尻遊びしてたんだ。フフフ… こんな物より、血肉が通った本物が欲しいんでしょ? 素直になりなよ… 」
「 うぅ… ほ、欲しいです… チンポ欲しい… 」
そう僕に言わせると奴は自分のベルトを外し、作業着のズボンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てました。
「 舐めろ。ほおら…君の大好きな洗ってない親父チンポだ。ペロペロしてカリ首の裏のチンカスもお掃除しなよ 」
僕の部屋に噎せるような男のチンポの臭い、中年親父の汗臭い体臭が漂う中、僕はイカ臭いチンポを頬張りました。
すると奴は出しっぱなしだった淫具箱の中からチェーン付の首輪を取り出して僕の首にそれを嵌めてから言いました。
「我慢できないでしょ? もうハメてあげるよ。君の気持ち良い場所はだいたい分かってるから。ほれっ! ケツ出しな。」
奴はベッドの上に僕を四つん這いにさせると、尻肉を左右に割り開いて、すっかり解れていた僕の尻穴にチンポをぶち込みました。そして暫く腰を打ち付けた後、僕と繋がったまま僕を抱き起こしベッド腰掛けウイッグを被せると、先程僕がアナニーを自己鑑賞していた姿見鏡で結合の様子を見せつけて来ました。
「 ほら… どうだい… 自分ちで他人のオッサンに犯されて性奴隷にされてる自分の姿は。堪んないでしょ? やっぱりウイッグを被せると女の子に見えるし 」
そう言って腰をグラインドさせながら僕のペニスを扱いてきます。そして、奴は着ていた作業着の上着も脱ぎ捨てて全裸になり、そのまま僕の背中を押し付けて僕の手を床に突かせお尻を突き出させると激しく尻穴を掘り込んで来ました。
「 あっ!あっ!あぁぁぁ…… 」
奴が僕の中に種汁を放つと同時に僕も床に精液をぶち撒けました。
グッタリした僕は何故か僕のベッドに素っ裸で横になっている中年親父の腕に抱かれてウトウトしたのでした。
「 なあ、良かったろう? もうちょと遊ばせてよ。君の淫乱なメスの身体で。ククク… 」
そう言って全裸のまま立ち上がり、持ってきた荷物を開けて僕に見せました。