僕は、変態のホモおじさんに、イタズラされて、性欲処理のオモチャにされたい変態です。
5年前、まだ中学2年の14歳の夏休みでした。
遅くまで、友達の家で遊んだ帰り、公園のトイレに立ち寄りました。
小便器が4つ、個室が2つ、凄くアンモニア臭く、個室も汚く壁にはエッチな落書きがいっぱい、しかも個室同士の壁に直径5cm位の大きな穴が空いてて隣が丸見え、その日も個室の中には使用済みのコンドームが落ちていた。
そう、ホモの噂が絶えないハッテントイレ、だから夜は絶対に使わない様にしていたのだけど、どうしてもオシッコを我慢出来なくて寄りました。
便器に向かって、我慢していたオシッコを出すぞという時、おじさんが入って来ました。
僕は端の便器を使っていたのに、おじさんはわざわざ隣の便器に立ち、チンポを取り出した。
(ヤバい、もしかしてこのおじさん、ホモだったらどうしよう)
そんな事が頭を過ぎるが、もうオシッコが限界だった。
僕は、さっさと済ませて帰ろうと、オシッコを出し始める。
横目でおじさんを見ると、僕のオシッコを出してるチンポをガン見している。
見ているだけじゃない、明らかに扱いてる、僕のチンポをガン見しながらオナニーしてる。
ここで予想外の出来事が、なぜか僕のチンポが勃起し始め、オシッコの出が悪くなる。
勃起し始めたチンポを見ながら、おじさんのオナニーが激しくなる。
おじさんのチンポは、僕の半分位しかなかった。
僕のチンポは、仮性包茎だけど勃起したら20cm位になる。
だから、僕はつい優越感に浸り、おじさんに見せつける様に扱いてしまった。
それが間違いだった。