ゲイ体験告白
2025/04/26 13:39:02(CxobDgQT)
「大きいね」
おじさんとのオナニーの見せ合い、他人のオナニーを見るのはもちろん初めて、しかも相手は男のオナニー、なぜか興奮してしまった。
僕の包茎チンポの皮は長く、皮で亀頭を包み、引くと頭を出すこのオナニーが気持ちいい。
それを、気がつくとおじさんの手に握られ、皮を上下されていた。
おじさんに握られて、気持ち悪いけど気持ちいい。
「あぁ、ダメ!イキそう」
おじさんの手が止まる。
(もうちょっとだったのに〜)
またおじさんの手がゆっくりと動き、イキそうになるとまた止められた。
「イキたい?」
僕は頷く。
「まだダメ、こっちにおいで、もっと気持ちいい事してあげるから」
僕の背中を押す様に、個室に押し込まれた。
扉を閉め、カギをかけられると、少し怖くなり一気に萎えた。
ズボンとパンツを足首まで脱がされ、おじさんが萎えた僕のチンポを咥えしゃぶり始めた。
全身に電気が走り、一気に復活、フル勃起状態に戻り、僕はおじさんの頭を掴み、その口の中に思い切り射精した。
射精した後も、おじさんは口を離してくれず、僕の勃起も治まらない。
僕は、目を閉じおじさんのフェラチオに身を任せた。
舌使いが厭らしく、おじさんの舌がチンポに絡み付き、前後に動く唇の動きも堪らない、生まれて初めての快感だった。
いったん唇がチンポから離れた。
気持ち良かったのに〜と目を開けると、おじさんもズボンとパンツを膝まで下ろし、僕のチンポを握り自分のお尻に擦り付け始めた。
お尻が何だかヌルヌルして、これはこれで気持ちいいと思っていると、いきなりヌルッと穴の中にチンポが吸い込まれた。
アナルセックスなんて言葉は知らない、でもこれはセックスだと理解した。
僕の初体験、童貞喪失は知らないおじさんのアナルだった。
口とは違う、全体を締め付けてくる感触、おじさんのお尻が僕の腰に打ち付けられる。
凄く気持ち良くて、僕はおじさんの腰を掴み、パンパンとおじさんのアナルを突き上げ始めていた。
気持ち良くて、またイキそうだったけど、勿体なくて我慢しながら、おじさんのアナルを犯した。
でも、止まらない腰は容赦無く僕を絶頂に導いた。
僕は、おじさんの中に射精し、おじさんの背中に抱きつくように倒れ込んだ。
出したばかりの僕のチンポを、おじさんのアナルがニギニギしてくる。
まだおじさんの中に入ったままの僕のチンポ、嫌でもまた硬さを取り戻す。
動くなと言うのは無理でした。
僕は、そのままおじさんのアナルを再び突き上げ犯した。
「あぁお兄ちゃん、そんなに続けて激しくしたら、あぁ、あぁ、あぁ!」
僕は続けざまに、おじさんのアナルに2回目の射精をした。
床にポタポタ落ちる滴、おじさんのチンポから垂れていた精子だった。
チンポを抜くと、崩れ落ちる様に床にしゃがみ込んだおじさんが、僕の汚れたチンポを咥え、綺麗に舐めてくれた。
生まれて初めての快感の連続に、また勃起してしまい、4発目をおじさんの口に出して飲ませたのは言うまでも無い。
「凄く気持ち良かったよ、またおいで、してあげるから」
その言葉に、ホモ体験をしてしまった自分に、罪悪感を覚え、とにかく僕は逃げる様に家に帰った。
25/04/26 16:42
(CxobDgQT)
いつまでも受け身じゃなくて、若い子にならイタズラできそう。
頑張ってオジサンへイタズラしてみては?
25/04/26 19:19
(8hqhRD1.)
中で射精して萎え始めたペニスが硬く成り初めて徐々にストローク開始。
えっ?って驚くと同時にエロ狂い。
突いて! もっともっと!奥まで突いてっ!
壊してっ! アンタのザーメンもっと出してぇ〜!
2回も! 連続種付けされて。
抜け落ちたペニスを顔中に塗りたくって。
ザーメンの匂い吸い込んで更にエロ狂い。
25/04/27 00:49
(.YkKAQnu)
夏休み最後の日、僕は公園の広い多目的トイレで、3人のおじさんに犯されていました。
おじさんの口とアナルで、初フェラチオと同時に童貞も卒業してから3週間、ここまで堕ちるのはすぐでした。
(気持ち悪いけど、目を瞑っていれば)
(僕はホモじゃない、最後にしよう)
(最後にもう1回くらいなら)
(夏休みが終わったら絶対にやめよう)
結局、僕は3週間毎日トイレに来てしまい、最初のおじさんを含め、何人ものおじさんにイタズラされました。
僕はMでした。
2日目、同じおじさんとまた出会い、手コキとフェラチオで抜かれた後、勃起が治まらない僕はまたおじさんのアナルを犯して中に射精した。
3日目は、違うおじさんにフェラチオされて射精すると、そのおじさんはすぐに出て行ってしまった。
物足りなくて、小便器の前で扱いていたら、別のおじさんにまたしゃぶられてイカされた。
7日目、最初のおじさんにまた出会った。
フェラチオだけじゃなく、アナルセックスがしたいと思っていたから、内心ちょっと嬉しいと思っている自分がいたのは否定出来ない。
だが、その時いたのはおじさんだけじゃなかった。
おじさんに個室に押し込まれると、もうひとりのおじさんも入って来た。
「毎日来てるよね、そんなに気持ちいい事したいんだぁ」
その日は、個室で全裸にされた。
2人のおじさんに辱められる恐怖に身体が震えたけど、同時にこの後の快感を考えると、僕はおじさん達に身を任せてしまった。
「イケナイ子だね、おじさんに気持ち良くして欲しいの?どうして欲しいのかな?」
その日は、手で僕のチンポを撫でたり軽く握るだけで、中々それ以上してくれない。
それとは別に、もうひとりのおじさんが僕のお尻の穴を舐めてくる。
くすぐったいけど、その舌先の感触に僕のチンポがビクビクと反応してしまう。
「ちゃんと言わないと、何もしてあげないよ」
僕は、恥ずかしさに何も言えなかった。
その時、お尻の穴におじさんの舌とは違う、ちょっと硬い何かが差し込まれた。
「イケナイ子には、お仕置きしようか」
もうひとりのおじさんが言いながら、僕のお尻の中に液体が流れ込んできた。
「出しちゃダメだよ、もう1本入れるからね」
お腹がグリグリしてきた。
グリセリン浣腸でした。
そして、漏らさない様に栓をされた。
お腹が痛くなり、苦しかった。
「さぁ、何がしたいのか、正直に言ってごらん」
25/04/28 11:13
(Jk25RJnb)
「口で、舐めて欲しいです!」
初めての浣腸、こんなに苦しいものなのか、恥ずかしさよりも、早く出したかった。
「誰の何を?」
おじさんはイジワルだった。
「チ、チンポ!僕のチンポを舐めて下さい!」
もう我慢の限界、恥も何も無かった。
おじさんが、僕のチンポの先をペロッと舐めた。
「舐めたよ」
「違う!もっと!」
お腹の苦しみと、イジワルな焦らしにイライラが募る。
「どう違うのかなぁ、どうして欲しいのか、おじさん達のチンポも舐めてごらん」
僕は急いでおじさんのズボンを脱がせようとするけど、慌てているから中々脱がせられない。
「ほら、こっちから舐めろ!」
もうひとりのおじさんが、チンポを出して僕の顔に突き付けた。
臭い、凄く臭かった。
でも、そんな事を気にしている余裕は無かった。
夢中で、その臭いチンポにしゃぶりつき、いつもされてた事を思い出しながらしゃぶった。
「こっちも舐めろ!」
頭を捻られ、最初のおじさんのチンポを突き付けられる。
こっちは、中がネットリとした包茎チンポ、やっぱり臭い。
それでも夢中でしゃぶる、でももう無理!
「お願いします、もう限界です、お願いします!」
本当に、お腹が破裂しそうな位痛かった。
「仕方ないなぁ、出してもおじさん達がイクまでしゃぶるんだぞ」
「はい!約束しますからぁ」
半泣きになりながら訴えた。
便器に中腰になり、栓が抜かれた。
ブシャ〜〜〜〜!
溜まっていたウンチが、勢い良く便器に噴き出した。
やっと便意から開放されたのも束の間、僕はおじさん達のチンポを再びしゃぶらされ、最後は口の中に射精され、飲まされた。
もう、今日の性欲は完全に萎えていたのに、おじさんが僕のチンポをしゃぶり始めると、すぐにその快感に酔ってしまう。
アナルにローションが塗られ、もうひとりのおじさんの指が入れられた。
前と後を同時に責められ、また初めての刺激に僕は連続でイカされた。
性欲が萎えると、おじさん2人に辱められた気持ち悪さと恐怖に襲われ、僕はズボンもちゃんと穿かずに個室から逃げ帰った。
出る時、背後から“明日も待ってるからね”と言われたが、もう絶対に来ないと決心して帰った、、、、、、、はずなのに。
次の日も、気がつくとトイレの前にいました。
25/04/28 13:43
(Jk25RJnb)
僕も皮かぶりの仮性包茎おちんちんでした。
でも測った事無いけど長いのとわかっています。
おしっこする時に隣りの人にはよく「でかぁ」って言われる。
そんな人はこちらの人でそっと手を伸ばしてくる。
「( ゚д゚)ハッ!えっ?」
「( ^ω^)おっ大っきい、良い?」
だら〜んとたれてる僕のおちんちんをにぎっ。
《まだ中学生の男の子はそんな事されて怖い。》
「あっ、えっ、あのぅ〜ぅ。」
「大丈夫、おしっこするんでしょ?
それなら皮を剥かないと駄目、剥いてあげる。」と
《竿握られて「ぐい〜い。」と皮を下げられてた。
皮剥かれた。》
「( ̄ー ̄)ニヤリ、おしっこしましょう。」と隣りの人に皮疲れたりは怖い。
けど漏れちゃいそうだったからぁ?
おしっこをした(。>﹏<。)
《ピクッ、ピユ〜ウ、じゅわ〜ぁ。と勢い良くおしっこをしている。
おじさんは隣にしゃがんでおちんちんに接近?
(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…と荒い鼻息?
僕の放尿見て興奮?ってこの人変態?
そしてぱくっ(。>﹏<。)、(´;ω;`)ウッ…
なんと放尿中のおちんちんを強引に咥えた。
あわわわ〜ぁ、尿出てるおちんちんをえっ(。>﹏<。)
おじさんのお口に包まれても尿は出てる。
(*´ェ`*)ポッおしっこ飲まれてる?》
「あわわわ〜ぁ、おしっこをえっ(。>﹏<。)」と混乱
「ごくっごくっ、うんうん。」と頷く。
《ええ〜ぇ、僕のおしっこを飲んじゃってる!?
この親父変な事する人だ変態?
コノヤローから叩く、殴るか?
でもおちんちんが噛まれるかも(。>﹏<。)
と逃げる事を考えた。
「君の塩っぱくて美味しい( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ、そんなぁ(*´ェ`*)ポッ」尿の味?
「もっと出ないかなぁ、もぐもぐ。」
《あっ、あたたかぁ?
( ゚д゚)ハッ!もぐもぐって?
おちんちんを食べられちゃう?いやぁ~ぁ。》
「大丈夫だから動くな!」
「ふえ〜ぇ(。>﹏<。)」
「こっちに来なさい!」と個室に押し込まれた。
25/04/30 08:08
(NvZYcxba)
また来てしまった。
個室に連れ込まれ、全裸にされて、乳首とチンポをイタズラされ、しかもおじさんの命令をクリアしないと、連続で寸止めを繰り返される。
“毎日来てるね”
“変態だね”
“おじさんに虐められるの好きなんだね”
厭らしい言葉を浴びせられながら、変態行為をしてしまう。
※全裸のまま個室から出され、3人以上のチンポをしゃぶってイカせる(口に出された精子は全部飲み干す)。
※全裸オナニーを見てもらう(もちろん、射精禁止)。
等々、毎日恥ずかしい命令を実行させられてから、おじさんの手と口でイカされる。
同時に、アナルも拡張された。
最初は指、1本が2本に、3本になると前立腺の刺激でドライ逝き(射精無し)を経験した。
指がディルドに変わり、触らなくてもアナルだけで射精させられる様になった。
そして、夏休み最後日、僕は遂に本物のチンポでアナルを犯された。
その日も、全裸のまま個室の外で、知らないおじさんのチンポをしゃぶらされた。
2人目の精子を飲み干した後、いきなりお尻を持ち上げられ、拡張中のアナルからディルドが抜かれ、別の硬いモノがバックから入れられた。
それが、生のチンポなのはすぐにわかった。
正直、あれほどホモを否定していたのに、本物のチンポで犯され、嬉しいと感じてる自分がいました。
ゴツゴツとしたオモチャではなく、毎日しゃぶらされているチンポを入れてみたいと思う様になっていた。
一気に中に射精された。
そのまま、隣の広い多目的トイレに連れ込まれ、2人目のおじさんにバックから犯され、3人目のおじさんが同時に僕の口を犯す。
2人目のおじさんが中出しすると、4人目のおじさんがすぐに入れて来て、そのまま便器に座る。
背面座位の形で犯されながら、3人目のおじさんが僕の口に射精する。
5人目のおじさんは、僕の足を左右に割り、僕のチンポをしゃぶって来た。
アナルを犯されながらしゃぶられ、僕はすぐに射精した。
でも、アナルは犯されてるまま、前のおじさんも僕のチンポから口を離してくれない。
4人目のおじさんが僕の中に射精するまで、僕は5人目のおじさんのフェラチオで5回も射精させられていた。
最後は、5人目のおじさんが僕に唇を重ねて来て、僕が出した大量の精子を飲まされながらディープキスされました。
学校が始まっても、僕のトイレ通いが止む事はありませんでした。
放課後、暗くなるのを待って、僕は個室で全裸待機する様になりました。
夏休み最後の日、あの日から僕はアナルを犯されるの喜びを知ってしまったのです。
僕を犯すおじさんの中に、高校の先生がいました。
先生の勧めもあって、僕はその高校に行きました。
地域でも有名な不良男子高に、肉便器になる為に。
25/05/01 16:22
(9pTmUJBZ)
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