ゲイ体験告白

この映画デビュー前にトイレで数人の同性男性に淫ら行為をされてはいる。
その時は個室と狭く限られたスペースでザワザワ、
ピクッピクッ、ピユ〜ウと数分で終わってる。
これは私は性処理と割り切ってます。
何故なら射精する時には私の意思が尊重されてる。
不潔な人や乱暴な人は拒む事もできた。

ところがその人は私の身体を始めは優しく、少しずつ荒々しく、身体を貪り食う。
この愛撫は今までの私の身体を男に与えてる？
のではなく快感を引き出されでしまう？
私の方から欲してしまう恥じらいがあった。
今まで女を愛撫して悶え喘ぎさせてきた私が逆転？
私が女性の立場になってるの？
この現実に戸惑いながらも、拒み、抵抗ができないのだった。

列から離れて後ろに移動している途中で( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
並んで座ってる人の座ってる人の股間に隣の人が、覆い被さってる?
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬこれってとびっくり(・・;)
「あ、あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ(｡>﹏<｡)」の声。
よく見るとしゃぶられてる同い年の若者。
身体をピクッピクッと震わせてぐったり(ヽ´ω`)
しゃぶりの人が「(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘと喉の音とかぼっ、
ずずず〜ぅ、う〜ん、臭い、濃さ、量、美味い。」と顔を上げた。
目の前でフエラの光景を目のあたりは初めてです。
若者の気持ち良い時の顔のゆがみと射精直前の唇が開き喘ぎ声を出す顔を見た。
私もトイレの個室でされてる時はこんな恥ずかしい顔してたんだぁ〜ぁ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ
自分がちんこを吸われてるみたいになって赤面。
その時の私は手すりにつかまり固まってました。

その横からも「あぁ〜ぁ、良い〜ぃ。」と言う叫び声がたくさん聞こえてました。
みると手すりに立つた人の前に人が座ってる。
立つってる人は皆下半身裸にされて愛撫に悶え喘いでました。
それはトイレで小便器に立つてる間隔位てずらりそれぞれがいろんな淫ら行為を平然と行われてる。
愛撫されている人は私と同世代が多い。
中にはニキビ跡が残るまだまだ幼い男の子もいた。

目の前で男達の淫ら行為を見るに耐えきれずに扉を開けて外に出た。
出て直ぐのトイレに入ると小便器では擦りと個室からはパンパンと肌の当たる音と悩ましい声がした。
この環境は発展トイレの行為だった。
空いてる小便器でおしっこし、直ぐに出た。
この映画館は屋内の発展場だった。

トイレを出た自販機で冷たい缶コーヒーを買うと、
背後から煙草の臭いがする。
臭いの方に喫煙所があり近づく。
奥に折りたたみ椅子を並べて親父が寝てた。
数脚にはサラリーマン達が居眠りや眠そうに煙草を吸ってた。

少し離れた折りたたみ椅子には缶ビールや缶チューハイを飲み話す集団は柄悪い集団だ。
小さな輪になり灰皿を囲み雑談してる。
私が近づくとじろりっと見たり、(-д☆)ｷﾗｯと見る
その目つきはなんとも怖かった。
あまり近寄らない様に距離おいて煙草を吸う。

その時に係員が、「電車の時刻表は喫煙所の横、確認してください。
これより休憩、清掃になります。」と扉を開け入って行った。
すると先程トイレの洗面所で淫ら行為してた人。
場内でフエラをされてた若者達が出ていった。
時刻表を見たら行き先方面は途中駅迄しか行けない
喫煙所の奥にいた数人が( ﾟдﾟ)ﾊｯ!飛び起きて出ていった。
椅子を独占した親父も飛び起きて帰った。
柄悪い集団もぞろぞろと出ていった。
喫煙所は本当に帰宅困難の3人と一気に減った。
其処で係員が「まもなく上映です、喫煙所は暫く換気と清掃しますので、ご協力をお願い致します。
尚食事などに限り外出可能です。
受付で券受け取りどうぞ。」と人々を散らす。
私は( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ、立って煙草を吸ってた。
すると係員が、椅子を綺麗に並べ、灰皿を集めと窓開放の換気と簡単な清掃をしていた。

外出が許されているならばと外に出る。
一応駅に行き時刻表を確認、やはり途中駅までしか帰れない(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
仕方なく定食屋でスタミナー定食、なんとご飯おかわりOK(^○^)食事し、コンビニで煙草買い戻る。

喫煙所は綺麗に並べられた椅子に同じく帰れない人々が爆睡中でした。
空き席なく場内の扉開け入ると隅っこで女装さんが男性にフエラしてあげてました。
《やはり見た目男よりも女装さんの方が良い》

目が慣れるまでとその行為を見ながらちんこを触る
女装さんは気づいて|дﾟ)ﾁﾗｯ
中肉中背の30代後半位でミニスカートの向き変えてパンティーを見せびらかす。
目はまだ慣れていないが真っ赤なパンティーが見えてドキドキした。

暗闇に目が慣れたので場内を歩き始める。
席にぽつぽつと人が座ってるが、おじいちゃんや親父と年齢層高めだった。
相変わらず若者に覆い被さった男性もちらほらいた
女装さんを脱がし乳首とちんこをしゃぶる男性達もいた。
中年親父に跨って腰を動かす同じ熟女の女装さんもいた。
先程は男性ばかりだったので妙に興奮する。

さっきの隅っこに戻ると既に彼女は姿を消し、男性も姿消してた。
《待って次の志願すれば良かった(;´д｀)ﾄﾎﾎ…》
興奮をまぎらす為にまた喫煙所に行った。