ゲイ体験告白
2025/03/04 21:09:27(NFRZ2wH6)
居酒屋では、大学でどんなこと勉強してるのか、とかゲイっぽくない話ばかりしてしまいました。
でも、それがよかったのか、お互い初対面の警戒心みたいなものがうすれてきて、自分はお酒がどんどん進んで、彼も笑顔がたくさん見えるようになってきた。
もう、この笑顔もほんとに可愛くて、最高だった。
ただ、この日はビジネスホテルとまってたので、部屋によぶことできないし、お酒のんでるから車でラブホもいけないので、ほんと普通のリアルで
晩御飯代おごって「ありがとうございました!」と解散しました。
ただ、彼の笑顔が忘れられずに、次の日に「昨日はありがとう」メッセをおくって、もっとつながりを持ちたいと願ってました。
あ、ずっと彼と書いてましたが、ここではユキトとよびます。
そしたら、ユキトから返事がきて「僕もたのしかったです!めちゃくちゃ話やすかったし」と好印象でした。
ここから、メッセージだと大胆なことがききやすいので
「ちなみに、、、あんな感じで会ってエッチとかしたことあるの?」と質問すると
「ありますね。30代~40代くらいの人と2人やりました」
と、まさかのオジサマキラーだったことが発覚。
これは、ストライクゾーンがかなり広いのでは!?と
「えーー!もったいない!ユキトみたいな美少年がおじさんに攻められるなんて。どこでやってるの?」
「相手のホテルばかりですね。」
「有料?w」
「いやいや、いい人だったので、ご飯おごってくれたし、いっかなーって笑」
「うらやましすぎる。。。というか大学生だから、セフレとかいないの?」
「あー、その30代くらいの人は定期的にきてエッチしてますね笑。あとは。うーん、、セフレとは全然ちがうけど、というかちょっと違う話だけど、同じ大学の子とナイモンでしりあって、はじめに若気の至りでエッチしたんですけど、相手が本気になっちゃって、家までつきまとわれるとかみたいなのはあります」
「イケメンは大変やね・・」
「注意してるんですけどね。僕のカラダが忘れられないみたいで笑」
と、どんどん親しくなってきたので、また会う約束をなんとかとりつけました笑
夜ごはん一緒にいって、酒の勢いで長引かせて新幹線乗り過ごして泊まる作戦w
25/03/04 21:10
(NFRZ2wH6)
さて、いよいよ作戦決行です。
とにかく話をもりあげて、時間をのばす。気合いれていざ!
と気合いれたものの、けっこう話があうので普通にもりあがりました。
そしたら予想外のリアクションが
ユ「今日はとんぼがえりですか?」
俺「そうやね(やば、終電を気にされる)。ホテルとってないからね」
ユ「せっかくきたんだから、うちに泊まっていきます?」
俺「!!!」
まさかの向こうからのお誘い!テンションマックス!
そうとなれば、居酒屋で長居する必要はないので、
俺「え、いいの?めっちゃうれしい!そしたら買い出しして家で2次会やろっか」
ユ「いいですね。そしたら時間きにせず楽しめますね」
と、1時間くらいで早々に店をきりあげ、大学生の部屋に
もう、めっちゃ興奮!これはワンチャンやれる!というか、ほぼやれる!
そこから、なんと
ユ「やきそばあまってるから、たべます?手作りですが」
俺「やばい!めっちゃ食べたい!ユキト君の手料理なんて最高すぎる!」
味は実際普通でしたが、もううれしくて即完食
そろそろ寝る時間になって
ユ「お風呂つかっていいので、どうぞ。替えの下着なかったらいらないの1つあげるので使ってください。ネマキも貸します」
俺(めっちゃ優しいやん。てか、下着くれるの最高なんだけど!)
当然、提案にのってお風呂場へ。
ここにきたら、やることは2つ。
1つは洗濯機の中チェック笑
ありました!脱いだ後の服と下着が。
当然、手にとって顔にぎゅっとつけて嗅ぎますよwもう幸せすぎる!
2つ目は歯ブラシチェック笑笑
どんな歯ブラシつかってるのか、実際に口の中にいれて確かめないと。
もうめっちゃ興奮で、勃起マックス
シャワーからもどって、ユキトの下着、服きてるだけで心臓バクバク
交代で、ユキトがシャワーあびてきました。
さぁ、いよいよ就寝です!
25/03/04 21:11
(NFRZ2wH6)
布団は1式しかないので、自分は毛布にくるまってジャンプを枕に。
ユキトは敷布団のうえに掛け布団スタイルで、ほぼ川の字で寝る感じ
ユ「電気けしますね」
そこから、10分くらい自分の中で葛藤が、、(エッチしたい、エッチしたい・・w)
たまにユキトの顔の方を見る
俺(目つぶってる。マジ天使。あぁ、あの唇にキスしたい。服ぬがしたい)
(このチャンスのがしたら後悔するやろ。。せめてキスだけでもしたい。)
(寝てるときにキスしよ。もうちょっと我慢。。)
約30分後、ちょっと寝息みたいなのが聞こえる
慎重に音がたたないように顔を覗き込む
俺(やばすぎ!ほんとかわいい!)
そこから顔を近づけると、シャンプーとかの良い香り、息が顔にかかり大興奮
俺(あぁ、もう無理。キスする!!)
息のタイミングをあわせてフレンチキス。最高!
次に舌で唇をぺろっとなめる。本当にイケメンの唇って感触も最高すぎる!
これで満足して、また毛布にもどる。興奮やばくて眠れない。
それから30分後
25/03/04 21:11
(NFRZ2wH6)
ユキトの掛け布団がめくれる音がした。
夏で暑いので、Tシャツ姿が露わに。
その姿を見て、さらに興奮。しかもユキトの手がお腹あたりにいって、ちょっとシャツがめくれてる。
これは、、、生の乳首もさわりたい!!チンコはむずかしそう
そこからは、また慎重にまずはTシャツのうえから乳首をさがす。
めちゃくちゃ優しく触りながら凸部分を指でさがす。
あった!ここが乳首だ!Tシャツこしに触ってるだけでも興奮。
ちょっとさすったら反応しないかなぁ、と期待してまずはシャツごしになでなで。
そういうのを時間かけて慎重にやってると。手が動いた
俺(やばい!)
とおもったら、手はユキトのチンコのほうに、ちょっと自分のチンコもんでる感じw
とおもったらチンコからも手がはなれた。
これを機に次はチンコのふくらみを服のうえから確認。
あぁ、ここにチンコある。めっちゃいい。
チンコと乳首を服の上から堪能したあとに、次にはシャツの中に手をいれることに。
この間も定期的にフレンチキスしてます笑
ちょっとずつシャツをめくっていく。そしたらあばら骨あたりまでめくれた。
背中部分のシャツが引っかかってるので、これ以上あげたら気づかれるかも
と思い、ここからは手をいれて乳首に直行。
あった!生乳首!と2,3回乳首をタッチしてたら、
ユキトが起きてしまった
俺「あ!」
ユ「あ。」
もう、いいやとおもって、ユキトのうえに覆いかぶさる。
俺「ごめん、我慢できない」
ユ「うーmm眠いけどいいですよ。。」
!!!!!
神様ありがとう。
そうなったらシャツを強引にあげて乳首をなめまわしました。もう最高!
イケメンの生乳首を見れるだけでもオカズなのに味わえるなんて。
そしたらユキトも感じて、「ん、ん・・」と吐息がもれ、目も感じてる形に。
やばい、かわいすぎる。と思って、今度はキスを。すぐに舌をいれてディープキス。
手は乳首をずっといじってる。
ユ(んーー!んーーー)と口の中で喘いでるのがわかる。
イケメンの唾液おいしすぎる。
舌を味わい、歯を舌で順番になめて、口の中すべてを味わうことに。
最高すぎる。もう死んでもいいくらい幸せ。
もう全身あじわいたい。
自分が全部脱いだ後に、ユキトもぬがせる。
ユキトの全裸、最高すぎる!!写真とりたい。てか動画とりたい。
さすがにダメだろうから、とにかく今はユキトの全裸をあじわうことに集中。
全裸どうしでカラダを重ねると、肌の繊細さがわかる。体温もわかる。鼓動も感じる
神様ありがとう。
そこからフェラに移行。イケメンの立派なチンコを口にいれる。
あぁ、ちょっとでてる先はしりの味が美味。フェラしてると、喘いでくれて興奮
ユ「あ、、あ、、気持ちい。あ、歯はたてないでください」
興奮しすぎて歯がけっこうあたってた。
というか顔に似合わず大き目チンコだったから歯にあたりやすい。
気を使いながらフェラを続行
25/03/04 21:13
(NFRZ2wH6)
ちょっと疲れたので、顔をあげる。
改めてみるユキトの勃起チンコから腰のくびれ、乳首にイケメンのゆがむ顔
もう最高すぎる光景!
お尻もきになったので、うつぶせになってもらう。
あぁ、ぷりぷりのおしり!!!揉みしだいてそのあとチンコをくっつけて
いれずに腰をふりながら、手はちくびにしのばせる。
めっちゃいい!ここで一回いきそうになったけど我慢。
俺「めっちゃエロイ。最高すぎる。」
ユ「僕も気持ちいいですよ。」
俺「攻守交替してよ」
というと、上下逆になり、ユキトが僕の乳首をなめて、しこってくれた
これも気持ちいいし、舐めてくれている顔(頭)を見ると幸せになる。
見てると、目があって顔が近づいてくる。今度はユキトの方からキスしてくれた。
お互いの唇の弾力を確かめるようなキス。
俺「唾液ほしい。つばちょうだい」と変態発言w
ユキトは唾をつくって、口の中にいれてくれた。
味があって最高。全部ごくりと飲み干す。
もう我慢できない。もう一度攻守交替。
何度もキスしながら、指をアナルに。
ユ「ローションあるよ。。ゴムあったかな」
と一度電気がつく。
明るいもとにさらされたユキトの全裸は白く美しく最高品!ローションを手にとる後ろ姿に大興奮して後ろからだきつき布団にもどす。
電気ついた状態で再度全裸を堪能することに。
ユ「はずかしい・・」
俺「もう、ここまできたらいいじゃん。めっちゃいいからだだし。」
あおむけ側は電気がまぶしいのか、腕で目をかくしてる。
そうしてるうちにローションでアナルをほぐし、一気に足を正常位スタイルにもちあげて挿入に!(つまり生でw)
ユ「あああ!」とリアクションあるも、強引に亀頭を挿入。
めっちゃしまってるアナル。抵抗されてる感感じるが、もう我慢できないので
一気に突っ込む。
ユ「いたいいたい、、もっとゆっくり」
ゆっくりならいいのか、と思いつつ「わかった」とゆっくりピストン運動。
ユ「いくときは外にだしてくださいね。絶対・」
と言われつつ、正常位ハグしながらキス。乳首責め。とフルコース堪能
ユ「・・・あっ、気持ちいい」と徐々にアナルを感じ始める。
もっと奥へチンコをつっこむように股を密着させる。
めっちゃイケメンとの一体感。というかイケメンと生セックスとか、本当やばい。
一気に夢が現実にかなった瞬間。
ここで、少し冷静になって、先にいっちゃうと賢者になって、ユキトのいくとこ見れないので、まずはユキトをいかすことに集中。
ある程度ピストンして気持ちよさそうになってから、一度ぬいてフェラと乳首責めに移行。
よがったときの腰の括れも最高。というか声も最高。
もう、何度も最高って言ってますが、それくらいの美形。
25/03/04 21:13
(NFRZ2wH6)
フェラしてると、ついにその瞬間が!
ユ「あぁ、やばいです。。いきそう、、、、」
自分の攻めでイケメンがいってくれるのマジでうれしい。
俺「いいよ、いっぱい出して。精子ちょうだい」
ユ「あぁ、、、気持ちいい。。。」
チンコがより一層固くなってるのを口のなかで感じる。そしてユキトがちょっと腰をふってるのがわかる。
俺(ほんとうに気持ちいいんだな)
舌で亀頭をせめつつフェラをつづける。
ユ「あ!だめ!いく!!!」
口の中で亀頭をなめていた舌に精子が勢いよくあたる
ドピュ、ピュ!
やった!!イケメン精子を味わえることに交付し、口の中で粘り気と塩味のある精子を堪能。舌で粘り気をときほぐして、一気にのみこむ。
のどに精子が若干ひっかかってる感覚と少しひりひりするような感覚。
その感覚自体は少し不快だが、イケメン精子を飲んでるという感動の方が上回り
超幸せな気分に。
ユ「きたないですよ。。。ティッシュにだしたほうがいい」
俺「いや、もう飲んだw」
ユ「えっ、やば笑」
ぐったりきているユキトの姿と満足感をみてると、ここから犯すのはかわいそうにおもえて、ここでエッチは終了させることに。
俺「ありがとう」
ユ「いかなくていいんですか?」
俺「いいよ、もう最高だった。次回はいかせてもらうわ」
ユ「微笑」
そしてこの日はおわりました。パンツはしっかり翌日はいってかえって、いまも大切に保管してます。
というか、その後も何度かあってエッチしてるし、お互いの裸画像もおくりあってオカズにしてます。
ほんとうにこんなイケメンとあわせてくれた神様に感謝です!
また、気が向いたらハッテン場に一緒にいったときのエピソードも書きます。
25/03/04 21:13
(NFRZ2wH6)
最初は流れでゆうたくんがタチだったけど、その後の交際ではどうですか?
25/03/05 05:22
(8MZz1IJo)
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