「はぁ… はぁ… あぁ… 」
日付けが変わる直前の夜更け、僕は公園の薄汚い個室トイレの便座に拘束され、見知らぬ白髪の男性にペニスをしゃぶられています。
僕の両手首は頭の上に交差して手錠が掛けられ、便座の水栓パイプに括られています。そして無理矢理着せられたセーラー服の上着の前裾は大きくはだけ、その下には肌にピッチリと吸い付くように装着させられた偽乳が、白髪の男性による口の前後運動に合わせて「たゆんたゆん」とリアルに揺れています。
そして履かされてしまった、有り得ない程短いスカートから伸びる両脚はМ字で左右に大きく開脚させられ、便座の両脇にある手摺りにバンドでガッチリ拘束されています。その真ん中で、見知らぬ白髪男性は僕のペニスを美味そうにしゃぶり、喘ぐ僕の反応を楽しんでいるのでした…
あぁ… するとまた、鍵を掛けていない個室トイレのドアが開き別の男性が入って来て、僕らの恥態を見ながら無言でチンポを出して自分で扱きながら近づいて来ました…
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その日の朝、昨日と同じ服を着て眠い目を擦りながら会社に出社した僕はその日仕事に手がつきませんでした。勿論、寝不足と体力の消耗もありましたが、何より昨夜突然、電車内で声を掛けてきた見知らぬ男に犯されて僕自身の脳内に湧き出した変態性欲が満たされなかったからでした。
昨日の男性には何度も射精させられましたが、それだけでは僕の身体に擦り込まれた被虐への渇望は満たされない程、かの変態親父共に僕の心と身体は調教されてしまっていたのを思い知らされたのでした。
悶々とした思いを抱え、昼休みに弄っていたスマホの画面に「狸親父」からメール通知が表示されました。その内容は想像通り「性的お誘いのメール」でした。今思えば” 仲間の変態親父に内緒で僕を女装させ肉便器として使いたい ” と言う内容でしたが、この日の僕にとっては犯されるなら内容など何でもよく、スルーする事なく僕は返信しました。
「 今日の夜ならいいですよ。縛って玩具で虐めてくれますか 」
すると返信はすぐにありました。その内容は今日の夜、埼玉県西部にあるウイークリーマンションに来るようにと地図アプリで指定されていました。
会社での仕事はまだまだ忙しく、定時では退社できませんでした。夕食も取らず、何とか残業を終えると、もう夜のはじめ頃になっていました。僕は今日も自宅に帰れない覚悟と共に乗り慣れない私鉄を乗り継いで指定された駅に向かいます。
指定された駅で下車し目的のマンションに到着、指定された部屋のチャイムを鳴らすと中からは作業着姿の狸親父が僕を部屋に招き入れました。この親父の生業は建築設備の技術者らしく、現場が発生すると近くにウイークリーマンションを借りて作業に従事しているとの事でした。
「 すぐに返信してくれるとはねぇ。フッフッフ… 淫乱スイッチが入っちゃった?」
そう言うと、まだ玄関に立ち尽くす僕のベルトを外し始め、ボトムスとパンツを膝まで下ろし、先端から雫が滴るガチガチに勃起してしまったペニスを剥き出しにしました。
「やっぱり。もうこんなにして… 君みたいに淫乱な男の子はお仕置きなきゃねえ…。フフフ… 臭いフェチの淫乱ホモ君の為に今日もシャワー浴びてないよ… 君もそれを期待してたんだろう?」
そう言うと狸親父は僕を膝まずかせると作業着のズボンの前裾のフックを外し、ファスナーを下ろして膝の辺りまで捲り下ろして湯気が立ち昇るような蒸れてチンカスが付いた勃起チンポを僕の頬にピトッとあてがいました。汗と加齢臭と小便が混じったような強烈な刺激臭が僕の鼻から脳に掛けて突き刺さります。
あぁ…
「どうだ… いい匂いだろう? この臭っさいチンポを舐めたいかい?」
そう言って臭い立つ湿ったチンカス付きのチンポで頬にピトピトと往復ビンタをされました…
「うぅ… はい… 舐めたいです…」
そう言わされるや否や狸親父は踵を返したような冷徹な口調で呟きました。
「 脱 げ… 」
蒸れたチンポの激臭で脳を焼かれ、変態中年親父の性奴隷人形に堕ちてしまった僕は「はぁはぁ」と息を荒立て、無言でうつむいたまま着衣を床におとして行きました。そして生まれたままの姿で立ち尽くす僕に狸親父は続けます。
「じゃあ、次は君の好きなこれね。フフフ… 大好きだろう?」
狸親父は周到に用意されていた極太なガラス管浣腸器を取り出し、ピトピトと僕の頬に擦り付けました。ガラス管の冷たい感触は、これからまた変態親父の性的生贄にされる運命を実感できてしまい、僕の頬を赤らめます。
そして狸親父は紅潮する僕の顔を見つめながら先端のノズルに舌なめずりした後、それを僕にも舐めさせました。そして自分も下半身裸になってからその場で僕を床に四つん這いにさせると、予め洗面器に張ってあった石鹸水を掻き混ぜた後、ノズルで吸い上げて僕の尻穴に突き刺しました。
ちゅううぅぅ〜⋯
冷たい浣腸液か尻穴から僕の体内に流れ込み、奥の方に染み込んで行きます。
「 くふぅ… あぁ… 」
「 しかし君は本当にお浣腸が好きだねぇ… 男にされた浣腸はこれで何本目なのかねぇ。浣腸されただけでほら、チンポの先からこんなに涎が垂らして、床まで滴って。何ていやらしい男の子なんだろうねぇ…。」
何本も太っとい浣腸器から液体が僕のお腹に送り込まれ、狂おしい程我慢させられた後、風呂場で蒸れたチンポを口に押し込まれながら排泄させられました。
排泄の後は狸親父に丁寧にペニスや尻穴を始め、身体の隅々まで洗われました。僕はもう身体を預ける以外に選択肢はありません。全身洗われ、ようやく風呂場から上がった僕に、狸親父は布切れを渡して言いました。
「 これ、穿いて 」
渡されたのは縞のパンティでした。
ぶ然とした顔で狸親父を睨む僕に対し、奴は臆面もなく紺色の布切れを渡して続けます。
「 次はこれもね 」
紺色の布切れは制服のスカートでした。しかも布切れと見紛う程短い超ミニスカートです。僕は渋々それらを身に着けて行きました。そのスカートの丈はとんでもなく短く、後は尻肉がはみ出てしまい、前に至っては男性の象徴の膨らみも当然はみ出て露見してしまいます。
「 フッフッフッ⋯ じゃあ次はコレ。1人じゃあ大変だから、おじさんが手伝ってやるよ 」
そう言って手渡された物はシリコン製またはラテックス製の人工乳房でした。Dカップ程ある乳房は肌色な半袖シャツ状の部分と一体成型されており、頭から被って袖を通して着用できる造りになっていました。僕は嫌がる間も与えられず、奴にそれを着用させられました。
” 女装するのは嫌 ”と日頃言っている僕の意向など全く聞き入れられず、奴の変態性欲が望む通りに肉体を改造されて行く気分です… また一段階、心の中で何かが壊れ、理性の鎧が溶けた僕の股間に奴は手を伸ばし、股間の膨らみを揉みしだきながら囁きました。
「 上下の穴犯されまくっておちんちんの事しか考えられない肉便器にしてあげよう。 」
そう言われて何となく、これからこの親父に何をされるのか推察できました。人工乳房の上から前開きのセーラー服の上着を着せられ、ニーハイのソックスも履かされました…
ロングボブのウイッグを被せられ、首にはチェーン付きの首が掛けられました。そして仕上げにコロンを吹きかけられました。果実のような、甘ったるい、それでいて少しクセのあるような官能的な香りがします。
「 じゃあ行こうか。君の代わりに女装子の掲示板で募集を掛けておいたから。沢山犯して貰いなよ。フッフッフッ…」
嗚呼…やっぱり。そんな事だろうと思った。狸親父は再び作業着を着直し、僕に掛けられた首輪のチェーンを引いて表に出ました。コインパーキングに停めてあった車の横に来た時、奴は僕の手首を後ろ手にして手錠を嵌め、後部座席に横たえるました。まるで拉致された気分です。
車は15分程走った所にある公園の脇に路駐しました。そして狸親父は後部座席から僕を抱き起こし、首輪のチェーンを引いて灯りの乏しい公園内の深い闇に入って行きました。
生足に超ミニスカートを履かされている下半身はスースーと言うか、刺すような寒さで凍えそうです。暫く歩くと、やがて公園内の公衆トイレが目的地でる事に気付きます。狸親父は僕を連れ公衆トイレに入り、全ての個室が無人である事を確認すると間仕切られた中でも一番広い多目的トイレに僕を連れこみました。
狸親父は僕を洋式便器に座らせると、両手首を頭の上に交差して手錠が掛け便座の水栓パイプに括り付けました。そしてセーラー服の上着の前裾を大きくはだけて偽乳を露出させ、両脚をМ字で左右に大きく開脚させると便座の両脇にある手摺りにバンドでガッチリ拘束しました。
そして一度パンティをずらして尻穴にローションを塗りたくってから電動バイブをヌルリと飲み込ませてからパンティを元に戻して電動バイブを固定させてからスイッチを入れました。あぁ…
そして僕の恥態を携帯で撮影し、某女装サイトの募集掲示板に追加で投稿して僕に見せました。投稿にはこう書かれていました。
この格好で待機してます。あたしを好きに使って下さい。堪らないの…
「 フッフッフッ⋯ 何人に犯されちゃうんだろうねぇ… 楽しみでしょ? 」
狸親父はそう言うと、トイレットペーパーのホルダーの上にコンドームとローションを残して出て行きました…
ものの10分もせず、鍵を掛けていない個室のドアは開きました。まず入って来たのは白髪の初老男性でした。恐怖で声も出ない僕を見つけて笑顔で近づいて来ます。
「 お姉ちゃん、変態やなあ… あぁ…ええ匂いするわ。堪らんで。もっと気持ちようしたるわ。」
男性は関西弁でそう言うとパンティの上から僕のペニスを触り始めました。寒さと恐怖で縮んでいた僕のペニスはムクムクと復活をし始めます。そして完全に硬くなると、男性はパンティから引っ張り出して僕の股間に顔を埋めてペニスを口に含みました。そして僕の尻穴に電動バイブが刺さっているのに気付くと、それを激しく出し入れしてきます。
「 あっ!あっ! ああぁぁぁ… 」
僕が大きな喘ぎ声を挙げてしまった時、またドアが開き、二人目の男性が入ってきました… 二人目の男性は既に恥態が繰り広げられているのを確認するとファスナーからチンポを引っ張り出して僕に近寄り、小声で囁きました。
「 好きにしていいんだろ? 」
そして便座に拘束されている僕に横を向かせると、口にチンポを押し込みました。そして僕の頭を掴んで前後させ、イラマチオを強要してきます。
すると僕のペニスをしゃぶっていた白髪男性も立ち上がり、下半身の着衣を脱ぎ捨てると、僕の尻穴に刺さっていた電動バイブを抜き取り、勃起したチンポに宛がって言いました。
「 生でもええんやろ? 入れるで。」
生で犯して
臭い精液で汚して
と言いそうなところを、まだ辛うじて僕の中に残っていた理性の欠片がそれを止めました。
「 嫌ぁ… ゴムしてぇ… 」
そう言って指差した先にあるトイレットペーパーのホルダーの上に乗っていたコンドームに気付いた白髪男性は苦笑いした後、コンドームを装着したチンポを僕の尻穴に突き刺しました。
僕の上下の穴を犯す二人の男性は、それぞれ僕に装着させられた偽乳の左右を揉みしだいています。単なる玩具であり、感覚など無いはずの造り物なのに、それを貪る見ず知らずの雄犬を見ると興奮します…
「 はぁ… はぁ… どうや これが欲しかったんやろ? まんこに何が入ってるか言ってみぃ 」
「 なあ、俺のチンポはどうだ?美味いか? 」
二人同時に言葉責めが始まり、僕が「チ、チンポ… チンポきもちい… チンポおいし… 」と言いかけた頃、またもドアが開いて今度は若めの男性がが入ってきました。
「 うぉ… スゲェ… 」
上下の穴を串刺しにされる僕を見て、そう呟くとズボンを下ろして勃起したチンポを僕に握らせて来ました。そうしている内に白髪男性は僕の中で発射しました…
「 うっ! うっ! おおぉ… 」
白髪男性が僕の尻穴からチンポを抜くと、僕にチンポをしゃぶらせていた男性は便座に僕を括っていた拘束バンドと手錠に括られたフックを外しました。そして僕に脚を開かせるとバックからチンポを挿入してきました。
白髪男性はバックで犯される僕の前に回り込み、僕を屈伸させるとコンドームを外し、精液でヌルヌルになったチンポを僕の口に含ませ、お掃除フェラをさせます。そしてそれを見ていた若目の男性も、僕の目前に勃起したチンポをかざして来たので、2本同時に口に含みました。
満足した白髪男性は僕の舌を引っ張り出し、コンドーム内に溜まっていた精液を舌の上に乗せて飲み込ませると無言で去って行きました。
僕の口を独占出来るようになった若目の男性は調子に乗り、チンポの根元まで僕に飲み込ませて来ました。亀頭が僕の咽頭粘膜を刺激して嘔吐きそうになります。僕の口内粘膜の感触をチンポで楽しんだ若目男性は口からチンポを抜くと、まだバックで尻穴を犯されている僕を直立させて唇を奪い、まだ白髪男性のザーメンが残る口内に舌を絡めて来ました。どいつもこいつも変態です。
そうしている内にドアが開き、4人目が入ってきました。ただ、4人目は全然手を出してきません。
もうどうでもいい。
僕の肉体を貪る雄の獣に身を任せていると、バックで僕を犯していた男性が発射しました。その男性が僕の尻穴からチンポを抜くと若目の男性が、待ってましたとばかり交代で僕の尻穴にチンポを突き立て腰を振り始めました。
2人目の男性は3人目に犯される僕を暫く鑑賞し、携帯で何枚か撮影すると出て行きました。
そして3人目も僕の中で果て
「 ごちそうさま!お姉さん 」
そう言って出て行き、僕がザーメンまみれで床にへたり込んだ時、じっと見ていた4人目が話しかけて来ました。
「 気持ちよかったか? 」
4人目は狸親父でした。
僕の身体に執着してるのかと思いきや、見知らぬ男達に僕を凌辱させ、そのリビドーを楽しむとは何とも歪んだ変態です。
狸親父はザーメンまみれになった僕の首輪チェーンを引いて車に戻り、そしてウイークリーマンションに戻りました。
狸親父は部屋に入るなり全裸になり、汚された僕にシャワーも浴びせず、奉仕を要求してきました。
「ほら、舐めるんだ変態君。そのザーメン臭い汚れた身体で、おじさんの身体の隅々まで舐めなさい。ほら、まずここからだ。」
狸親父は正座させた僕の肩に片足を乗せ、足元からアナルを舐めさせました。性奴隷の所有権を主張するかの如く首輪チェーンは狸親父に握られたまま、チンポは無論、足の指先や脇の下まで僕は舐め回しました。
「 ご主人様にチンポをおねだりしなさい。変態ワンコ君 」
「 ごしゅじんさまの、おちんぽを ぼくのおちりにくだしゃい。たねじるで にんしん しゃせて」
頭のネジが一本飛んでしまった僕は胡座をかいて勃起したチンポを真上に向ける狸親父に跨り、自分で体重をかけて奴の生チンポを尻穴に埋めて行きました。そして自ら狸親父の臭い口に唇を重ね、唾液でビチョビチョになる程舌を絡ませながら腰を振ってしまったのでした。
そして次の日の朝、多大な後悔の念と共に、狸のウイークリーマンションから会社に「体調不良」の電話連絡をする羽目になったのでした。