ゲイ体験告白

私は地方で単身赴任をしている中年親父です。
昨日本社で会議が終わり宿泊ホテルを探した。
たまたま上野に午後から宿泊可能のホテルを予約し荷物は預かってくれた。
上野と言えばアメ横だろう(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
スマホの道案内でアメ横の海鮮屋で丼ぶり食す。
そういえばこのサイトで発展映画館の投稿を読んでて興味津々だったので向った。

１００均でぶら下げ小銭入れを購入し、場内に入った。
平日の午後だと言うのにの扉は何処も人が立ち塞がり朝の電車の混雑時みたいで中々入れない。
思い切って入る時には身体のあちこちを触られる
場内に入るとさほど客はいなかった?
入口付近だけ人が集まっていただけでした。
暗闇で手探りで手すりに手をついて映画を鑑賞。
するとなにやらお尻を撫ぜるようなぁ?
そして大胆になって尻の割れ目あたりを指先でなぞる手の感触がぁ(｡>﹏<｡)
こんな中年親父になって痴漢体験とどうしたら良いのか固まった。
すると投稿の予告どおりにズボンの上からちんこを触ってなぞられる。

単身赴任中なので妻以外の女性との交わりは無し
部屋でエッチな雑誌やDVDで己の手婬のオナニーばかりでした。
久しぶりに人の手の感触に戸惑いと迷いながらも
されるがままだった。
手すりを掴み(´Д｀)ﾊｧ…(´Д｀)ﾊｧ…と期待感と快感が湧き上がった。
遂にズボンのファスナーに手が伸びて下ろされる微かな音に俯く。
《あぁ〜ぁ、いよいよ妄想が現実。》
ごつっい指でズボンの中をまさぐられる。
妻ではなく柔らかい手ではない正に男の手のひらでトランクスを揉みほぐしされた。
前の穴からちんこを引っ張り出す。
おしっこする時の無防備のちんこの尿道穴を指先でちょいちょいと擦られた。
「あ、あぁ〜ぁ」と俯くと手すりに額がゴツンと当たるアクシデントに手で手すりを握った。
解放されたちんこの尿道穴から亀頭部分を暫くいじくられました。