ゲイ体験告白
1:勇気出して抜いてもらう為に行ってみました。
投稿者:
(無名)
2025/01/31 21:17:52(fQhiB0mr)
どんな男にと気になったが恥ずかしい、照れくさあい、怖いといろんな事で動けない。
手のひらで覆われたり、親指と人差し指の輪で亀頭の太さを探られた。
「先ぶっといね( ̄ー ̄)ニヤリ」
手のひらを拡げて、「かなり長いじゃん。」と私のちんこをイタズラしている。
隣の人は突然しゃがむと、ぱくっと口に咥えた。
《えっ、生で(。>﹏<。)》
若き頃はいろんな女の子に生フェラと結婚後は妻に毎晩ぱくっとされてる。
女性の唇は柔らかくてヌルヌルが多かった。
今まで女にしゃぶられと舐め回され、食べられてはいます。
ところがその人の唇はガザガザの厚ぽったい。
でもヌルヌルは微妙に似てて気持ち良い〜ぃ。
今まで女ではなく、男の唇と舌の感触はぁ〜ぁ。
あっ泥酔してて見知らぬ人にトイレでの介抱で似た体験したようなぁ?
おぼろげな記憶があったようなぁ?
シラフでのこんな気持ち良い〜ぃ快感にうなだれる
《じゅぽつ、じゅぽつ、ぬちゃぬちゃ》と激しい音をたてながらしゃぶりつくって感じ。
ちんこの先っぽの尿道穴はザラザラの舌でベロっと舐める。
「(´;ω;`)ウッ…、あわぁぁ~ぁ。」
亀頭をぱくっ、くびれ部分をもぐもぐ食べられる。竿をぱくっぱくっとどんどんのみ込まれて行く〜ぅ
時折唇と齒の噛みにビクッビクッ。
食いちぎられちゃう様な少し痛ぁ(つд⊂)エーン
金玉袋がピクッピクッと微妙な疼きが始まる。
こんな甘噛みのフェラは初めて体験しました。
その刺激は金玉袋から背中を通り過ぎて脳内に電流の伝達が始まる。
これって凄く気持ち良いけど苦しいものです。
「あ、あぁ〜ぁ、痛ぁ、気持ち良い〜ぃ。」と身体が無意識に左右に動き出した。
その時に誰かがズボンのベルトを緩め始める。
ズボンを下ろされる。
下半身がトランクス姿になるといろんな手があちこちから忍び寄る。
いつの間にか私は数人の男達に囲まれている事に気づいた。
トランクスのお尻の方を強引に下ろすと、「ぷりっとした可愛いお尻だなぁ。」と腰を少し引かれる?
お尻を突き出す感じに身体が曲がる。
お尻と金玉袋に荒々しい鼻息が吹きつけられてる。
これってお尻に顔があてがわれたヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
「うん〜ん、この臭いなかなかだぁ〜ぁ。
親父特有の体臭と穴からの臭いたまらない。」と私のお尻部分の臭い嗅ぎと恥じらいを感じた。
肛門付近の臭い嗅ぎなどされたのは初めて(泣)
「○○はちんこね、あたしはアナルね。」って足首をパンパンと外側に蹴られた。
すると歩幅程脚が開き、膝小僧あたりでズボンと下着が止まっています。
下半身は完全に露出状態になっちゃた。
脚開くと穴がまる見えですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリと誰かが灯りで照らす(泣)
「このおっさん結構毛深いから手伝ってよ。」
「ぷりっケツは可愛いなぁ〜ぁ、ほらぁ拡げちゃうから皆さん注目ですよ~ぅ。」
「おお〜ぅ、もじゃくらの毛に守られた穴で〜す。」
と晒し者でした(泣)
私のアナル付近は囲みの人達に覗かれた。
25/01/31 22:31
(fQhiB0mr)
まさかのアナル穴の晒し者で赤面でした。
そしたらちんこを咥えていた人が、「ぶはあ〜ぁ
この人凄くお漏らししてて飲みきれねえ。」と顔をあげる。
数分咥えて舐め回されで、「あ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ、出ちゃう。」と喘ぎ悶える。
すると股間のツボ押しで射精を寸前止めする。
顔を見たらまだまだ若い男の子でした。
このテクニシャンは凄いです。
「じゃあ、交代するよ。」と中年親父に代わった。
「ちょっとお披露目してよ。」
「えっ、カリぶっといねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」と親指と人差し指の輪で測定する人がいた。
「それに黒光りだ。」
「長さも手のひら広げたから~ぁ、16センチはいや20弱かなぁ〜ぁ?この人の立派だよ〜ぅ。」と叫ぶ。
今度は囲みはちんこを観察する。
「汁もどんどん出てる、どんな味かなぁ〜ぁ?」と尿道穴から垂れ落ちる汁は数人が救い味見した。
「塩っぱいな。」
「どろっとした汁は甘み有るよ( ̄ー ̄)ニヤリ」と批評が始まった。
私精液の味判定なんて初めてですよ(泣)
アナル穴、ちんこ、精液と私の秘密が次々とあばかれる。
興味本位で行った映画館で辱めされちゃった。
25/02/01 00:10
(H.ZGQIf4)
月一で映画館に行ってますが、出逢ってばかりの複数の男達に好き放題される事にどっぷり嵌ってる。
様々なテクで追い込まれて身体をクネらせて吐息を漏らして勝手に腰が動き出す始末。
喉奥深くまで咥え込まれてピッチが上がると腰が引けてしまい、背後の男の舌がアナルの中に滑り込んで、嫌っ!とか駄目っ!って女言葉を発してしまうと益々脳内トリップして、変態モード突入。
不意に別の男に唇を奪われて、濡れた分厚いベロが口内に侵入して隈なく舐め廻されたり、舌を吸われたり。
自分から積極的に舌を絡め始める頃には男の唾液が口内いっぱいに溜まって、周りに聞こえる様な大きな音を響かせて、ゴクっ! ゴクゴクっ! っと。
アナルを男の指で容赦なく搔き廻されて、男の唾液をゴクゴク!ゴクゴク!とエンドレスで飲み干しながら男の口の中に有りったけの精液を。
射精してると、背後の男が凄げぇ〜締まってる。
次回はチンポ挿れてええか? って言われて頷いた。
25/02/01 00:59
(aOWDYT.N)
なんか久々のしっかりした文章で読みやすかったです。
25/02/01 03:44
(Hpc.Amn0)
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