飲んだ時に最寄り駅の手間迄しか帰れずに歩いてました。
ちょうど公園があってトイレに寄った。
小便器に立った時に後から人の気配察知する。
「大丈夫ですか?」
「うん〜ん、飲み過ぎたぁ~ぁ。」
「お手伝いしましょう( ̄ー ̄)ニヤリ」と声かけまでは覚えてる。
「おお〜ぅ、これはデカい、手のひら、輪余る。」
「ネムイ(´・ωゞ)」
「さぁ、おしっこ出して良いですよ。」
「うん〜ん。」と放尿を始めた。
「凄い勢いです、そそられます。」と声も聞こえた
私そこで眠気が襲って寝ちゃたみたいです。
《ペチャペチャ、ぺろり、ぺろぺろ》という音。
「うん〜ん、あたたかい、、気持ち良い〜ぃ。」
「長さ15、いや17か?太さは4~5はある。」
「あっ、えっ、ええ〜ぇ。」と私は絶句。
なんと便座に下半身裸にされてる。
そしてバーコードの薄い髪の毛の人の頭部が左右上下に動いてる。
「こんなのしゃぶらるの今日はついてる。」
「えっ、あわぁぁ~ぁ(。>﹏<。)」
「オムレツの袋だ、食べちゃいます。」
「ぅ、ううう〜ぅ、(´;ω;`)ウッ…
「出しちゃて〜ぇ。」」
「ぁ、あわぁぁ~ぁ、出ちゃう、、ぁ〜ぁ。」
と射精した。
あまりの気持ち良さに私の身体は、《ピクピク、ぴゆ~ぅ、じゆわ〜ぁ。》と震えてました。
久しぶりの精液の放出に身体がのけぞった。
「うぐぐっ、(´;ω;`)ウッ…凄っ。」
「ごくっごくっ、ごくりっ。ぷふあ〜ぁ。」
「は、はあ〜ぁ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
《どくつどくつ、どろつ》
「おっ、濃厚。」
《どろっ、どくつ、じゆわ〜ぁ。》
「相当溜まってますね、オス汁美味ぁ。」
《じゆわ〜ぁ、ちょ、ちょろっちょろっ。》
「ずっずっずっ、ずずず〜ぅ、まだまだぁ。」
「ぅ、うわ〜ぁ。」
「残さずに出しちゃて〜ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「ふっ、ふっ、ふわ〜ぁ。」と下半身が浮く。
「落っこちないでくださいね、」此処を掴め。」
手のひらの上から手のひら重ねパイプを握れる様に導かれる。
「搾り取っちゃうからね。」と尿道穴がぺろぺろと舐めまわす。
「ぅ、うわぁ、またぁ〜ぁ。」
「ずっ、ずずず〜ぅ」と吸われてる音が?
「あっ、えっ(。>﹏<。)」
身体が左右上下に動くのを当てがられたパイプを無意識に掴み落っこちない様に耐える。