泥酔でおぼろげですが親父に3回も射精をさせられて気持ち良かった。週末に今度はほろ酔い程度でそのトイレに行った。直ぐには入らずに公園のベンチに座り煙草を吸い様子を伺う。時間は夜9時で普通の人は帰宅し家族団欒だろう。この前は終電間近だったから早すぎかなぁ?トイレに入るとジャージー姿の少年がいた。私に気づくと身体を曲げてジャージーを下ろす。幼い男の子のぷりっとした可愛い。お尻は真っ白なブリーフパンツで包まれてる。身体を曲げて股間の膨らみを見せびらかす?男の子で普通のブリーフパンツでも股間の膨らみってドキッとする。私は唖然とし固まり動けないでいた。すると「今日は見ててください。」と隅っこに立ってパンツを膝まで下ろし下半身を露わにした。所々に生え始めの毛と厚い皮で覆われたオクラちゃんみたいなおちんちん(笑)近くに置かれた布製の肩かけは中学生!?なにゆえ中学生の男の子が私を誘う??見せびらかす割には俯く耳が真っ赤で恥じらってる「また食べて欲しい。」と手をひかれた。こんな幼い男の子のおちんちんを食べた悪い大人がいたのかヽ(`Д´)ノプンプン私は変態ではないが興味津々になった。少しイタズラしたくなっちゃた。オクラおちんちんの皮を指先でむにゅ〜ぅと剥く。「あっ、痛ぁ。」と顔あげると涙目でした。《ぷん〜んとおしっことイカ臭ぁ。ピンク色の綺麗な亀頭が露わになる。》私も幼い頃はこんな感じだったのかなぁ?私は男の子の前に立て膝し、左手で竿をつまみ人差し指を亀頭と皮の間に入れた。《ぬちゃぬちゃ、ぬるぬる、びちゃびちゃ》亀頭と皮をほじくり出すとぬるっとした恥垢。私も若き頃は日常的にぬるぬるだったなぁ〜ぁ。この亀頭とくびれ部分の刺激は少年時代はたまらない気持ち良かったのを思い出した。この子にも味わってもらおう( ̄ー ̄)ニヤリすると予想どおりに、「ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ。」と男の子の悲鳴。尿道穴が膨らみ精液が、「ピクッピクッ」と出る。穴がぐぐつっと拡がる瞬間と射精の瞬間をばっちり見れた。幼い男の子でも男性生殖機能の射精瞬間は凄い。射精はこうしてなされるのを知った。快感の時のちんこの神秘は素晴らしい。ところがその後に「びゆ〜ぅ」と勢い良く飛び散る精液が、に私の顔に命中した。尿道穴の膨らみが見れる程に接近してて、ちょうど目を直撃した。目から鼻と唇に大量の精液をあびた。「(´;ω;`)ウッ…」と俯き、慌ててズボンのポケットからハンカチでぬぐう。いわゆる顔射精受けた。目を直撃でまぶたが開けない。「ごめんなさい、いじられで出ちゃた。」《うぐぐっ、》と床にうずくまる。「おじさん大丈夫だった。」無言で首をこくっこくっと頷く。「僕自分で拭けます、それと遅くなると親が心配するのて帰る。」やっと目の精液ぬぐい終ると少年の姿はなかった。少年は大人達にイタズラされるのを楽しみに来てる私もその変態の1人かなぁ〜ぁ?抜かれるはずが抜いてあげた。まぁ少年の尿道穴から飛び散る瞬間を見れたから良いかぁ(笑)
...省略されました。