ゲイ体験告白
2024/12/31 12:13:30(wfFwkdGT)
仕事が終わりロッカーに入ると甘ったるい臭い。
男性更衣室には珍しい良い香りに、別れた妻を思い出しました。
何故かしらちんこがピクッピクッと反応する。
そして更衣室の隅っこの等身大鏡で、水色のパンティー姿の人がいた。
布地をずらしたりしおちんちんの位置とお尻の紐のくい込むを調整してる。
入ると動きを止めたが入室者が私とと気づくと調整を再開した。
わざとらしく身体を曲げてお尻を突き出す。
飢えた女が後ろからのおねだりする格好(。>﹏<。)
これが女だったらおもわずお触りしちゃいそう。
相手があの変な後輩なのに、迂闊にも私のちんこはムクムクと膨らむのには何故(@_@;)
私は気分をキリッと変えて自分のロッカーの前に移動した。
私のロッカーは鏡と反対側で、気にせずに着替えを始めた。
|д゚)チラッと視線をずらすと四つん這いになってお尻をくねくねさせてる。
後で聞いたら最近の若者は女の子ぽいパンティーが流行ってるらしい。
あんな狭い布地とマチでは私のちんこは竿がおさまらん。
亀頭君が飛び出しちゃう(笑)
「先輩更衣室での行為ってそそらない?」
「ない!」
「でもそろそろじゃあないですかぁ?
俺なんか3日が限界ですよ。」
「限界って何がぁ?」
「何がぁって抜く事ですよ、オナニーすぅ。
先輩も限界じゃあないすかぁ?」
「ぇ?えぇまぁ。」って先日の彼のフェラや身体の愛撫で逝かされに赤面した。
「何なら俺がまたしゃぶってあげましょうかぁ。」
「あんな事は駄目だよ(*>_<*)ノ
嫌、遠慮する!」
「そんなに照れなくてもいいすよ。
俺変わった性癖なんで男のちんこ好きです。」
「あっ、そう、あわぁぁ~ぁ、うん。」
って私の目の前に正座しブリーフパンツの上からちんこを触られた(汗)
「おやぁ、もうぬるっとしてる。
さては俺の身体で興奮しちゃた?」ってブリーフごしにちんこの部分を舐められた。
白いワイシャツのブリーフ姿の私は彼の攻撃に戸惑うが身体が固まって動けない。
「おやぁ、もうぬるっしてますねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
先輩の下着姿で萌えた?
まだ先輩はノーマルだから純情ですね。
もっとドキドキの下着で誘惑しちゃおうかなぁ〜ぁ
そっちも極めてるから任せてよ( ̄ー ̄)ニヤリ
離婚した以上他の人には渡さない。
浮気は許さん。
だから溜まって苦しい時の為にオナニーしてよ。」
って迫られた。
これって年下女性ならばまぁあり得る。
でも年下男性だからね(汗)
これって焼きもち?独占宣言?
私ははっきりと断る勇気がなかった。
「そういえば俺超気持ち良いオナニーのやり方発見したんだ。
多分自分でやるよりもやられた方がめちゃくちゃ気持ち良いと思う。
明日土曜日だし2日休みなので俺の部屋で家飲みしません。」
「( ´Д`)=3」って口ごもる。
「あっ、あぁ〜ぁ、そんな恥ずかしい。
そんな所見ないで、やめろ〜ろぅ。」って脅迫の動画をスマホで見せる。
「あっ、それ(。>﹏<。)」
「大好きです、大丈夫です、好きな人だから困らせない。」って口づけをされた。
私キスなど久しぶりでした。
それと男性相手は初めてでした。
ところが彼の濃厚キスの上手い事ころりんでした。
迂闊にも年上男性のキスでメロメロ状態で体制崩れを抱き支えられた。
「これから気持ち良い事たくさん教えてあげる。
一緒に帰りますよねぇ(-д☆)キラッ」ってまた彼の部屋で家飲みを承諾した(泣)
また彼のに変な事されるの事には怖い。
でも妻とのセックスよりも気持ち良く快感に落とされる。
私は変態になる事に迷いつつも断る勇気がなかった
24/12/31 18:33
(wfFwkdGT)
脅されて彼の部屋に渋々入った。
独身男の部屋にしては綺麗でした。
台所のテーブルに買い出しのつまみを並べ家飲みの準備ができる。
「先輩とりあえずエビオス錠を飲んでください。」
「あっお前また変な薬を飲ますつもりか?」
「これって整腸剤ですよ、悪酔いしない薬ですよ。」と数錠飲んで見せた。
真新しい商品は細工などしてはいない本物の瓶詰めのエビオス錠でした。
「これって整腸剤なのに悪酔い止でもあるんです。」って数錠を飲んだ。
「えっ、そうなのぅ?」って疑心だが飲んだ。
買い出しのつまみをテーブルに並べ家飲みが始まる
彼はリモコンを持って大画面テレビのスイッチを入れた。
「あっ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」と私の快感の顔つきが流れる。
そして「先輩のさつまいもちんこ美味しいすぅ。」って女装してる彼の涙目映像が流れる。
女装は彼本人だけどもフェラをさせる後ろ姿は私のお尻ではない!
あんなに太っていなくて似た体型の別人だ。
その後は嫌がる彼のパンティーを剥ぎ取り重なる。
彼のアナル穴と男のアナルと金玉袋がぼかしで映る。
少しずつアナル穴に挿入にうつ伏せで激痛に震える彼の苦痛な顔つき演技力と私の蔓延の笑み。
そして激しい抜き差しの腰使い。
はまさしく男同士のセックスでした。
彼のシーツを掴み痛がる顔つきは違う刺激ではなかろうか?
とにかく私の快感の顔つきがやたら多い。
「この先輩の顔つき萌えるよと微笑む。
そして肛門からの血が垂れ落ちる。
これも彼ではなく別人の出血でしょう。
とにかく私は年下の後輩を慰み者にする悪者として編集されてました。
「(´∀`*)ウフフ、先輩鬼ですね~ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「全然違う、逆じやんか!」
「先輩の恍惚な顔つきで喘ぎ悶えよりも、俺をイタズラされちゃう方が良くない?」って編集の映像にびっくりでした。
25/01/01 01:13
(YO968raV)
はやく喰ってやれ!それから逃げ場は無いぞ!
25/01/02 06:00
(nnRwdiu9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿