私は高校1年生の頃、60代のぽっちゃりおじさんと愛し合った。
出会ったのは、発展場バクサイというサイトで、近所のゲイの人ならエッチできると思い探した。
そこで出会ったのが、60代のおじさんだった。
おじさんから写真が送られてきて、勇ましい感じの人でめちゃくちゃにしてもらいたくなり、おじさんの家でエッチをすることにした。
その時、自分がゲイだとは思っていなかった。
おじさんの家はボロボロの家で、部屋中がタバコ臭かった。部屋に入ると、おじさんはカーテンを締め、ゲイもののAVを流し始めた。
おじさんは、私を安心させようと少し質問をしてきた。私はそれに震えながら答えた。
そして、おじさんは私に服を全部脱いでと言った。私は言われた通りに、服を脱いだ。
そしておじさんとのエッチが始まった。
まず、ハグをした。おじさんのちんぽが私のちんぽにあたる。それに気づいたおじさんは、私のちんぽをフェラしだした。
初めてのフェラに私は悶絶して、こしをビクビクさせた。おじさんは定期的に気持ちいいかと聞いてきた。私はそれに気持ちいいですと喘ぎながら言った。そして、おじさんは私を寝かせて、お互いにキスをしながらちんぽをしごきあった。おじさんのディープキスは、タバコ臭くて、少ししょっぱかった。
そして、おじさんは私にバニラをしてあげると言った。
このバニラの気持ちよさは、今でも覚えている。私は気持ち良過ぎて体をうならせた。
そんな私に、おじさんは敏感でかわいいねと言ってきた。
バニラが終わった後、69の体勢になってと言われた。私がおじさんのちんぽをしゃぶっている時に、おじさんは私のアナルをいじり出した。
私は、アナルはしゃぶるだけにしてくださいといい、アナルセックスを避けることができた。
そしてそのまま、私はおじさんのフェラテクでイカされた。とても気持ち良い反面、賢者タイムに入ってしまい、自分のしていることの重大性に気づいた。
しかし、おじさんはまだイッテなく、私はしょっぱいちんぽを舐め始めた。3分ほど鼻にくる匂いに耐えながら、やっとおじさんを生かせることができた。
終わった後、私は怖くなってそこから逃げ出すように出て行った。
でも、今思うととても良い経験だったと思った。
長文ですいません。これで終わりです。