父が事故で入院した、その日(僕は父と二人暮らし)の昼病院からの電話で知り慌てて病院に行った。驚いたのはいつも厳しく時には手を上げる頑固な父が情けないほどしょげかえっていたこと、退院まで2か月近くかかると言うので家に帰り入院に必要なモノを取りに帰った。着替えなどを探すため引き出しを開けている時だった。
引き出しの奥にDVDが2本、気になったが僕は荷物をバックに入れ急いで病院に戻った。その夜家に帰り飯を食ってる時あのDVDが気になり点けて見て僕は目を疑った。それは裸で縛られた父が男のチンポを舐め口に入れ頭を動かしている場面だった、僕は慌てテレビを消した信じられなかったがまた点けてみた、縛られても足も
不自由な身体を男に責められながら父は気持ち良さそうな艶めかしい喘ぎ声を出している。 自分が気に入らないことがあればすぐ怒り手を上げる父の真逆の姿を見てるうちに僕は不思議な気持ちになった。 父がホモでしかもエム男、口を開け男のザーメンを嬉しそうに掛けられる父。僕はいつの間にかチンポを出し触っていた。
僕はチンポを触りながら(厳めしい顔の父が男に責められ喘ぎまくる何なんだこいつは)そう思いながらも勃起してしまったチンポを激しく扱いた、逝った後僕は自分でも解らないほど興奮していた。 父が退院してからリハビリなどで暫く何も言わないようになってた父が1年もしない頃にはまたあの元の父に戻って行った。
そしてある時何が気に入らないのか激しく怒りまた手を出された時僕はとうとう爆発して父を押し倒し父を縛りあげてしまった。抵抗しながら「止めろ何をするんだ止めないか」などと喚き散らすのを無視して僕はロープを柱に縛り放っていた。声を出していた父の声が聞こえなくなり見に行くと小さな声で「解いてくれ俺が悪かった
もう手も上げないから解いてくれ」僕はその言葉を聞いた時一瞬(やり過ぎたかなあ)と思ったが僕は逝ってしまった「父さん裸で縛られる方が好きなんでしょ男から」と言ってしまった。その時の父の反応は何と表現したらわからないほどだった。 「良夫おまえもしかしたら引き出しの中見たのか」僕は返事もせずあのDVDを
持って来て点けた、 もう何も言わず下を向きしょげかえっている父に僕は今まで鬱憤と言うか恨み?を晴らすように言葉を言い続け最後は「この変態ホモのドエムオヤジケツ゚の穴にチンポ入れられて興奮する変態」などと激しい言葉を言ってしまっていた。「ほら見ろよあいつに責められながらチンポ大きくして 今もチンポ
大きくしてるんじゃないか」と僕はズボンの上からチンポを撫ぜまわした、その時の僕は多分父のような変態になってたのかもしれない、チンポを掴み刺激してやると父のチンポが硬くなってきた。 もう僕は、もしかしたら父も頭の中が壊れてしまっていたのかもしれなかった。