はじめての本格的な経験は、某掲示板で知り合った、同年代のKさん。私は30歳でした。
”初回だから品定めに、後ろ手で縛ったまま乳首を責めたり、四つんばいにさせてみたり、口奉仕させたりするぐらいでもいい。後ろが感じるなら、望むなら掘る。でもデカくて辛いかもしれないよ。“
とメッセージをもらって、リアルに会うことになりました。
平日昼間仕事で外廻り中に、Kさんが職場として使っていた個人マンションを訪ねました。
部屋に入り鍵をかけられると、”脱げ”と命じられて玄関で自分だけ全裸になりました。
いきなり乳首を思いっきりつねり上げられ、乳首が感じると事前に伝えていたのですが、愛撫ではない強い痛みに腰がくだけて跪きました。
立ったままファスナーを開けズボンから出されたペニスは立派で、怒張すると握っても指が届かないくらいでした。
その後ソファーに座ったKさんの思いっきり口を開かないと咥えられないデカマラに顎がだるくなるまでただ必死に奉仕しました。
会話は全くありません。緊張していて口が渇いて唾液を出そうと必死でした。
口からペニスが抜かれ、ソファーに両手をついた四つん這いの格好にされ、”ケツマンコ拡げろ”と言われ、顔で体を支えて両手でお尻を拡げました。
指が入ってきてローションを塗り込められグリグリとかき回されてると、思わず ”うっ”と声が出ます。
指が抜けて、Kさんが脱ぐ音が聞こえます。
アナルに何か押しつけれました。見えなくてもあの大きなペニスだと分かります。
”ああ、今からを受け入れるんだ・・・” 心臓が爆発しそうでした。
自慰で十分に拡張済みだと思っていたのですが、Kさんのは経験がない太さで、入り口の痛みで思わず腰が逃げてしまいました。
”力を抜け” 腰をがっちり抱えられましたがなかなか入りません。
”ひり出すみたいに力を入れてみろ”と言われて気張るみたいにしたら、ズボッと亀頭が入りました。
アナルが押し広がる痛みと圧迫感で息苦しくなりましたが、徐々に深く貫かれました。
鋭い痛みと深く抉られる感覚が、想像していた快感とはほど遠く、苦しくて身体が小刻みに痙攣の様に震えました。
内蔵が引きずり出される様な異様な感覚に鳥肌が立ちます。
ペニスを抜かれ、今度はソファーに仰向けで両手で両太腿をかかえこむカエルの様な姿勢にされました。
すると・・!!、Kさんの濡れて怒張した巨大なペニスにゴムはありませんでした。。。生で犯されていました。
無言で今度は一気に貫かれました。
アナル自体の快感はまだわかっていなかったと思いますが、何の前触れもなくすぐに私はトコロテンしてしまったのです。
排泄器官を同性にその象徴であるペニスで抉られているという異様な状況、裂ける様なデカマラの痛み、思ってもいなかった生で貫かれ支配されている被虐感に、興奮して逝ってしまったのです。
私が逝くと、Kさんはペニスを抜いてくれました。そして、乳首を私に舐めさせて自分でペニスをしごいて射精されました。
Kさんとは本当に体の相性がよかったのだと思います。
初めてのケツマンコでトコロテンして、かついわゆる ”賢者タイム”には全くならずにもっともっと犯されたかったと思いました。
時間がなかったのでほとんど会話をせず、定期的に呼び出していいか?と言われ頷きました。
余韻の残ったままのアナルはローションを付けたまま、汚れた体も口もすすがず会社へ戻りました。
私が逝ってしまっても満足するまで犯していただきたかったことと、ザーメンは飲みたい気持ちでいっぱいだったことをメールで伝えました。
この方には月2回くらいでお会いし、メスの快感を開発され、当初の想像を遙かに超えて、マゾとして仕込まれました。
私の仕事の昼休みにその人の個人事務所を訪ねて、ソファーか床でした。だからいつも40分間かそこらくらいでした。
長文になりそうで、コメントに続けます・・