前に熟女装というタイトルでUPしたさおりです。久々に抱かれたので…
私の仕事が忙しく、2か月近く逢えませんでした。
やっと都合がついて、約束の2週間くらい前からさとしさんから
“オナニーしないで溜めてるぞ”
“一日中抱かせてくれ”
とか、沢山メールが来てました。
いつもの如く、玄関に入るなり、抱きしめられキスされる。
“あん、待って、汗かいてるし”
“そのままでもいいよ、早く抱きたい”
“待って、変身させて”
なんとかなだめて、支度をする
シンプルに黒のベビードールと、ストッパ付きの黒のガースト。ガーターベルトは無し
かなり急いでお化粧もして。
2階にあがると、真っ裸でベッドに仰向けになって、あそこもビンビンになってる。
“抱きたかったよ、さおり、早く来てくれ”
私から覆いかぶさり、キスをする。舌を入れると激しく吸われ、頭を強く引き寄せられる。
息もできないような長い、激しいキス。
彼の乳首をお口で愛撫し、やがて、ペニスを咥える。
舌を絡めて、ねっとりフェラをするとどんどん先走りが出てくる。いつもよりずっと多い。
“ああああっ、気持ちいい、さおり、そんなにしたら出ちゃうよ、うううううっ”
“だめだっ、早く入れたい”
彼は私を四つん這いにさせ、舌をねじ込んでくる。いつもより激しい。
“いやらしいケツだなあ、どんどんいやらしくなってきてないか?”
“あああん、恥ずかしいよ”
“なんでこんないやらしいケツになるのか言ってごらん?”
“さとしさんが、いつも中にたくさん出してくれるからでしょ”
“だめだ、我慢できない、入れるぞ、さおり”
“うん”
ローションを塗り込むのも、もどかしい感じで彼が入ってくる。
いつもは沢山愛撫してくれてからの挿入だけど、我慢できなかったみたい。
“おおおっ、さおり、入れたかった。ああああっ、気持ちいい”
“すごい固いわ、あああっ”
“あああっ、さおり、いやらしいケツだ、最高だよ、興奮するよ、さおり。ううううっ”
“あああ~~~、だめだ、すぐにイキそうだよ、さおり、イッていいか?うううううっ”
回数はいっぱいできるけど、もともと割と早い彼が、溜めていていつもよりもっと我慢できないみたい。
“いいよ、溜めたのいっぱい出して、あああっ”
“ううううぅ、さおり、中に出して、孕ませて、って言うんだ、あああっ、うううっ、もう。。”
必ず中に出して、って言わせるのが興奮するみたい、いつものお決まり事。(笑)
“出して、中に出して、濃いザーメンで孕ませて、あああっ、あなた、来て~~~~っ”
私も彼がもっと興奮するように叫ぶ