僕が中学の時に両親は離婚して、それからずっと父と二人で暮らしてきました。
僕が高校2年のある日の夕方、突然に叔父が従兄を連れて遊びに来ました。
僕達は晩御飯を食べ始めたばかりだったので、ビックリして応答に困っていると
叔父「ちょうど良かった!一緒に食べようと思って、総菜屋でいろいろ買ってきたから!」と上がり込んできました。
それから四人でワイワイやって、飲み食いをしていて終わるころに、父が叔父との話があるからと、リビングへ酒など持って移動しました。
僕ら二人は、食後の後片付けをしたり風呂など済ませた後、僕の部屋で従兄と一緒にゲームで楽しんでいました。
暫くして飲み物を取りに台所に行くと、まだ父と叔父は飲んでいました。
リビングのソファーに肩組み合ってテレビを観ながら飲んでいる二人を、通りすがりに斜め横から見ると、兄弟仲良くかなり酔っているみたいでした。
飲み物持って部屋に戻ると、従兄が父達二人のことを聞いてきたので、やなり酔っぱらってテレビ観てる事を話ました。
またゲームをしていて、暫くすると、
従兄「もう~ぼちぼちかなぁ~!」
僕「えっ?何が?」
従兄「ケンちゃんに良いモノ見せてあげるから、追いてきて!」
僕「?・・・うん!」後を追いました。
二人でリビングにいくと、もう照明も消してあり、父の部屋の襖の隙間から明かりが洩れていました。
従兄が口に指先を当て
従兄「し~っ!静かにね~」
従兄が、襖を少し開けて中を覗くと、すぐに振り返り僕に覗くよう促しました。
好奇心からそっと中を覗くと、なんと!
父と叔父が真っ裸で抱き合い、お互いのペニスをゆっくり扱き合ってました。
キスしながら愛撫し合って、またペニスの扱き合ったり、繰り返してました。
初めて見る光景に、驚いて声が出そうなるのを堪えてたら、吐き気を催しそうになり、その場を離れ部屋に戻りました。
従兄が部屋に入ってきて
従兄「ケンちゃん~ビックリしたろ?ゴメンね驚かせて!初めて見たの?」
僕「うん・・・」頷くだけでした。
従兄「時々伯父さんが家に来てて、俺さぁ~偶然にも知ってしまったんだ!今のケンちゃんの気持ちと同じだったんだ」
僕「性の事は知ってたけど、初めて見たから・・・それも男同士の・・・」
従兄「で、見た時にビックリしただろうけど、変に興奮しなかった?」
僕「興奮?わかんないけど、何か変にドキドキしてたよ!・・・」
従兄「もう見たくないと思ってる?」
僕「・・・」
従兄「俺は初めて見てから、また見たいと思って何度も覗いていたんだ!今日もそう思ったから、ケンちゃんを誘って覗きに行ったんだ!」
僕「ちょっと落ち着いたから・・・あの後が気になってきたみたい~!」
従兄「えへ!さぁ行くよ!」
僕達二人は、抜き足差し足で父の部屋へ行き、覗きました。
父達は69体位になり、お互いのペニスを咥え、ゆっくりストロークしているのが見えました。
僕達は、二人一緒に覗けないので、交互に交代して覗いてました。
僕が覗いていると、背後から従兄がブリーフ越しに僕のペニスをそっと握ってきてビックリしましたが、僕も後ろ手で従兄のペニスを握ってみました。
お互い勃起していることが判り、ペニスをブリーフ越しに擦っていました。
目の前の刺激と擦られてる快感てイキそうになり部屋に戻りました。
部屋に入ると、従兄がキスしてきてブリーフの中に手を入れ、直にペニスを握ってきたので、僕も従兄のペニスを直に握りました。
お互いのペニスはギンギンになり、二人の亀頭からは先走りが溢れ出て、床に滴り落ちました。ゆっくり扱き合ってると
従兄「あ~ケンちゃん!もう出そう!あっ!ダ、ダメ~!イク~!」
僕「そんな~声出されると僕も~あっ出る~!あっ床が・・・」
立ったまま射精したので、お互いのペニスに精液が掛かり床に滴り落ちました。