その夜の刺激的な出来事がきっかけになりゲイに目覚めたみたいで、今まで父のペニスなど意識していなかった生活が一変し、変に意識する様になりました。ある日、夕食後に父と二人でソファーの背に凭れかかって、のんびりテレビを観ていたら、今までは意識していなかった父の下半身が気になって、テレビよりあの夜の勃起していた父のペニスが思い出して、ついチラ見したりしてたら自分のペニスが勃起してしまいました。ジャージの前がテント張ってるのを父に気づかれない様に、足を組み直したふりをしながら慌てて隠しましたが、しっかり父に見られていたようでした。父「え~!なんで勃ってるんだ?(笑)」僕「えっ!バレた?(笑)何故か、時々厭らしい事も何も考えてないのにね!自然に勃ってしまうんだよな!(笑)」父「仕方ないかもな!性欲旺盛な年頃だからな!(笑)・・・もう抜き方ぐらい知ってるんだろ?(笑)」僕「勃起してるのを知られて恥ずかしいんだから、変な事言わないでよ!(笑)」父「だって男同士なんだから~変な事を言ってるつもりは無いぞ~(笑)俺だって男なんだから、たまにはケンみたいに勃つ事があるんだから!(笑)あはは」僕「じゃ~男同士として訊くけど、自分で抜いてるの?」父「ああ~抜いてるよ!だけどケンにバレない様にな!(笑)ケンだって俺にバレない様に抜いてるだろう?(笑)」僕「当たり前じゃない~!こっそり抜いてるよ(笑)あはは」父「抜いてても勃つなんて若いよなぁ~羨ましいくらいの性欲だなぁ~(笑)」僕「父さんだって、まだまだの年齢なんだから~再婚なんか考えていないの?」父「全く無いなぁ~!時々弟が来るだろう!あいつも離婚するみたいだよ!この前も愚痴ばっかり言って飲んでたよ!」僕「そうなんだ!でも離婚に従兄も納得してるの?」父「あいつらの家族の事は自分達で話し合うだろうさ!皆大人なんだから(笑)」僕「そうだね!(笑)」父「ケンのチンポは落ち着いたか?ぼちぼち風呂でも入って寝るとしようか?」僕「うん(笑)!」父「どっちが先に風呂使うんだ?」僕「父さん先で良いよ~!」父「そうか?じゃぁ後先なしで、久しぶりに一緒に入るか?」僕「・・・良いよ・・・」父「何だ?その返事は(笑)!恥ずかしがることはないだろ?」僕「うん・・・でもまた勃ったら恥ずかしいから・・・」父「あははバカだなぁ~(笑)その時はその時!さぁ入るぞ~!」僕「わ、わかったから~」久しぶりに二人で風呂に入りました。父「見ないうちに近頃、益々身体が大きくなったんじゃないか(笑)」僕「そうかなぁ~?ま、運動してて食い盛りだしね~!父さんも運動はした方が良いよ(笑)!衰えないようにね!(笑)」お互い、洗い場と浴槽を交代しながら身体を洗っていました。ふと、洗っている父のペニスを見ていると意識してしまい、浴槽の中で勃ってしまい隠そうと手で被いましたが、父に見られてしまいました。父「おお~!立派なチンポだなぁ~!おれより大きいんじゃないか(笑)?」僕「もう~!だから、さっき躊躇ったのに!恥ずかしいから~!見るなよ!」父「何が恥ずかしいんだ?どら~そのまま立って俺に見せてくれよ!(笑)成長を見たいんだ(笑)頼むから(笑)!」僕「・・・恥ずかしいなぁ~」黙って浴槽の中で立ち上がりました。父「もう立派な大人の男だな~!」父は洗い場から、僕のペニスを繁々と見てきました。僕「えっ~!そんなに見ないでよ!何か恥ずかしいんだからね!」父「や~立派!立派!羨ましいくらい立派!」と僕のペニスを誉めるので僕「もう~!恥ずかしいんだから、そんな事言わないでよ!」僕が浴槽から父のペニスを見るとムクムクと膨れるように段々勃ってきました。
...省略されました。