2024/11/29 11:52:25(vcfYuRLv)
転がされながら耳元で厭らしいことを囁かれるうちにいつの間にか俺は昔付き合ってた女からされてるような気持になっていった、ただ気持ち良さに負けてされるままに、気が付けばいつ出されたのかも解らないチンポを撫ぜられ指がチンポを上下に這い出しもう俺のチンポは濡れていた。
目を瞑りその快感に酔っていたのだと思う、爺さんが耳元で「気持ちええか?堪らんだろう」囁かれながら俺は少し吐息が漏れ出していたがチンポを咥えられ口の中で動く厭らしく動く舌の感触で堪らずアッと言う間もなく逝ってしまった、チンポの奥から何とも言いようのない感触で
逝ってしまった。爺さんは二ヤツいた目で「凄いなあいっぱい出たなあ」笑いながらそう言った。しかし俺は逝った後正気に戻り慌ててチンポをシャツで隠すと「どうした恥ずかしいのか気にするなよ男からされても女からされても気持ちイイんだからな」そう言われると俺は(そうだな女と
スルことは同じことなんだから入れる穴が違うだけだしな」と変に納得してしまった。 翌日また爺さんがランニングシャツにトランクス姿で椅子に座りビールを飲んでいた。「お帰り今日もアレ見ながらこんなことするんだろ」そう言ってトランクスの窓からチンポだし勃起してないが
太いチンポを揺らして見せた、俺は慌てて部屋に戻り鍵をかけたがあのチンポを見た時爺さんの唇が俺のチンポを上下してるのを思い出し不思議と勃起してきた、訳も解らず俺はセンズリをしたが何か味気ない射精、爺さんにまたして欲しいとその時思った。 これが俺が初めて男でもいい
気持ち良くなりたいと本気で思った時だった。それから2年間爺さんから色々教えてもらった。