少年時代、勉強に身が入らず椅子の後ろ足を使ってゆらし
ながらペニスを机の引き出しにこすりつけていた。
するとじーんとするような快感と同時にペニスがびくん
びくんと脈打ち、おもらししてしまったと思った。
下に降りると、両親がテレビを見ていた。
母に何かちんちんから出ちゃったみたい、パンツ持って
来てとお願いした。
すると父がちょっと見せてみろと。
僕がズボンとパンツを下ろすと、父がペニスの先を触り、
これはおしっこじゃないから大丈夫と言ってくれた。
母ももう精子出せるの、すごいとびっくりしてました。
父がペニスの先を指でなぞって糸を引くのを見せてくれ、
赤ちゃんの素ってやつだと教えてくれた。
そのまま前後にゆっくりこすってくれると、気持ち良く
なり勃起した。
気持ち良いの?と母に笑顔で聞かれ、うなづくのが精一杯
だった。
ああ、さっきみたいと言うと父がお尻をぐいっと押して
くれ、ペニスを突き出しながらポタポタ漏らしてしまった。
おおーと両親に言われちょっと恥ずかしかった。
それ以来毎日のように父に手で出してもらった。