自分も小学生時代に、いつも弄っていて快感を得ていましたが無精通でした。ある日弄っていたら、いつものとは違う快感で初めて精通しました。記事主さんと違うのが、私の場合、パンツを濡らしたので慌てて脱ぎ、両親に気づかれないように、そっと脱衣場の洗濯機へ入れて隠そうとしたことです。しかし偶然にも、風呂に入ろうとしていた父親と鉢合わせしました。父は、私が手に隠し持っていたパンツが気になるのか、もぎ取られ嗅ぎながら父「おぉ~!お前も一人前に出るようになったんだ~!そうか!そうか!」ニコニコしながら私に言ってきました。父親に見つかり、何か後ろめたい気持ちと恥ずかしさで堪らなくなり、多分顔を赤らめていたと思います。父「出るようになったら、益々ちゃんと剥いて洗うんだぞ!(笑)」私「『剥いて』って、どんなふうに?」父「えっ?いつもチンポの皮を剥いて洗ってないのか?教えてないもんな!ちゃんと剥いて洗っているかって事!(笑)」私「・・・剥いて洗ってるよ!」父「ホントか?じゃ~一緒に風呂に入って見てやるから(笑)さぁ入るぞ~!」しぶしぶ一緒に入ることになりました。お互いに自分で身体を洗い、チンポを洗う時に、父親が自分のチンポを剥いて洗いながら、私のチンポを見ていました。父「俺の洗い方を真似して洗えよ!」父親は半包茎のチンポを握り、皮を剥いて亀頭が剥き出しになりました。私「えぇっ!僕のは・・・そこまで剥けないよ~!」と亀頭先までしか剥けずカリクビは被ったままの半包茎でした。父「まだ半分までしか剥けないのか?だったら毎日扱いてでも、剥けるようにならないとな!(笑)」私「父ちゃんみたいになるまで?」父「そう!俺みたいになるまで!(笑)もう出るんだから、楽しんで剥けよ(笑)」父親は、そう言いながら私のチンポを握ってきてゆっくり扱き出しました。父「いつも自分で、こういう風に扱いていたんだろ?(笑)気持ち良いか?」私「変な気分・・・恥ずかしいよ!」父親の突然の行為に戸惑い、恥ずかしさでいっぱいになりましたが、反してチンポは段々勃起してしまいました。父親は、私の勃起したチンポの包皮を剥く様に強弱をつけ、ゆっくりゆっくりストロークし続けました。私は、包茎の剥ける痛さもありましたが快感の方が上回り射精感が益してきて私「父ちゃん~!出そう~!」父「良いぞ~!出して良いから~!」父は強く扱きながら剥きました!私「で、出る~!」何回も噴射しましたチンポもヒリヒリした痛みがあります。見るとチンポは精液で濡れててカリクビは真っ赤で少し血が滲んでいます。父「完全に剥けたぞ!(笑)」私「だけど・・・痛い~!」父「風呂上がったら、薬塗ろうな(笑)」私「うん!」
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