その日、クソ忙しい会社の状況を承知で先輩や上司の白い目を掻い潜って僕は定時で退社しました。そして電車を乗り継いで降りたことも無い郊外の駅で下車し地図アプリに指定された場所で相手を待っています。その相手は禿親父、僕を性玩具のように調教する変態ホモ親父の1人です。
指定された座標は畑も点在する住宅地の中の少し広めの空き地でした。日が落ちると人けも無くかなり寂しい場所です。本当にここか?間違いではないかスマホを弄っていた時、後ろから急に羽交い締めにされ、口を手で塞がれました。
「うぐっ! ぐっ!… 」
薄々、僕を捕縛した相手の正体に気付いていても、暗がりでいきなり羽交い締めにされるとやはりドキリとします。
「もぅ… レイプされたいならパパに言ってくれれば良いのに… パパ以外の人にお浣腸までさせて…君はおじさん達皆んなの性奴隷なんだから抜け駆けさせちゃダメだよ…」
そう耳元で囁いた禿親父は僕を車の後部座席に引っ張り込みました。そして僕のスーツのボトムスとパンツを一緒に足首まで摺り下ろし、ペロンと剥き出しにした尻肉を割り開いて、ローションをタップリ塗った電動ディルドを飲み込ませました。
そして僕の手首に手錠を嵌め、身体を仰向けにひっくり返し、足首にスーツのボトムスが絡まった僕の膝を強引に開脚させると、その中心にあるピンと芯が通り天を向いてしまった僕のペニスに唇を当て、飲み込んで行きました。
もう高齢者と言っても差し支えない年齢の、「煤けた枯れ木」の様な容姿の男性の口内はまるで溶けたバターに指を埋めるような生温かい感触で僕のペニスを根元まで飲み込んできます。あぁ…
カサついてどす黒い肌、禿散らかした高齢男性が僕の股間の陰毛茂る草むらに顔を埋め、恍惚の表情で僕のペニスを貪っているのが脚の間から見えます… うぅ… イきそう…
「はぁ…はぁ… もう、おちんちんをこんなに硬くしてぇ〜 か〜わいい〜! 坊やのミルク飲みたいけど 我慢してパパの家に行こうねぇ〜 パパの家で坊やのミルクをタップリ搾乳してあげるからねぇ〜 」
僕の左右の手首をそれぞれ左右の足首に金属製手錠で拘束し、強引に僕と唾液交換してから猿轡をして後部座席の扉を閉めて車を発車させました。
「むぐぅ… もがあぁぁ… 」
僕の尻穴に埋め込まれた電動ディルドが小刻みな振動で前立腺を刺激してくるのに耐えられず、猿轡越しにくぐもった喘ぎ声をあげ続けると、車はブレーキを掛けて停まりました。そして再び後部座席のドアを開けて禿親父が入って来ます。
「もう… そんな声出して誘われたら、パパ我慢できなくなっちゃっうよ〜。悪い子だ… 」
禿親父は自身のズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身だけ裸となり、変態的猥褻煩悩が凝縮し勃起した親父チンポを見せつけながら僕に伸し掛かって来ました。
そして僕の尻穴内で唸る電動ディルドをヌポッと引き抜いて、粘液にまみれた先端を美味そうに自ら口に含みながら、ポッカリと口を開けてしまっている僕の尻穴に親父チンポを宛てがい押し込みました。あぁ…
「 おぉ… やっぱり坊やのケツはいぃ… 一丁前にサラリーマンの格好しててもパンツの下にはこんな剥き身の卵みたいないやらしくてけしからんケツ肉を隠して、ケツの穴は赤ん坊に握られてるように柔らかくチンポを包んでくる… ふんっ!ふんっ! あぁ…いぃよう〜 」
禿親父は手足拘束された僕を四つん這いにして、尻肉を撫で回し、時折ペチペチとスパンキングしながら腰を打ち付け、僕の腸内粘膜の感触をチンポで味わい、やがて僕の中に射精しました。
禿親父は僕の中にたっぷりと「獣欲の粘液」を放出し、自身のスボンを穿き直しながら、後部座席で尻肉丸出しでぐったりしている僕に言います。
「ごめんねぇ〜 これだけじゃ坊やは満足できないよねぇ〜 これからパパのお家でたっぷりと搾乳だからねぇ〜 坊やは変態牝牛になるんだよぅ〜」
そう言って禿親父は運転席に戻り、車を発車させました。