先ほど長崎の市街地を流れる川の岸で、アプリで募集したイケメンお兄さんからザーメンをたっぷり注いでもらいました。
1人旅で長崎を訪れ、折角だしプラグ挿して夜の街を探検し、ついでに痴漢とかされたいなーと思ってアプリで募集をかけてたのですが、途中で良い感じに橋の下が暗がりになっているところを見つけてしまい、しばらくやっていなかった露出をやってしまいました。
しばらく露オナしてるとアプリで近くに居る方から連絡が来たので今露出していること、アナルが寂しく塞いで欲しいことを伝えると10分ほどで来てくれました。
お兄さんが道路から川沿いに続く階段を下りてくる時点でお兄さんの股間が膨らんでおり、ジャージ越しにもかなりのサイズだとわかりアナルの奥がキュンキュンしてしまいました。
全裸でガマン汁を垂らしている私を見たお兄さんは「うわぁ、すごっ」「変態やん」と私のチンポを優しく触りながら褒め、自分もジャージを下ろし20cmくらいありそうなイチモツを出しました。
まだ風呂に入っていなかったらしく、むわっとした匂いを発するそれはとても雄々しく、無いはずの雌としての本能を刺激してきました。
事前に連絡していたのでお兄さんは直ぐに私の穴に挿入し、溜まった性欲をぶつけてくれました。
繁華街の喧騒が聞こえてくる場所でしたので声を抑えていたのですが、お兄さんのチンポが熱く滾り自分の雑魚チンポとは比べ物にならないほどギンギンで、ピストンも打ち付ける音が出るほど激しくて声を我慢するのが大変でした。
幸い川の音でそんなに聞こえてはいなかったとは思いますが、時折橋を渡る人が居たので「今下を見られたら人生終わる」という緊張と背徳感でかなり興奮してしまいました。
ゴム無し直の感触が前立腺まで届き、アナルを絞める度にお兄さんも可愛い声で感じてくれていたのがとても嬉しいです。
最後は奥の奥へ思いっきりぶちまけてもらい、プラグで蓋をして軽くキスを交わして解散しました。
とても良い思い出ができました。今度長崎に来た時はまた別のところでもやってみたいですね。