ゲイ体験告白

まだ30代のとき、ムラムラしたので、とあるハッテン公園へ。
夜10時でお仲間はおらず、一人で全裸になり乳首弄り、勃起扱きながらお仲間来るのを待ってました。
すると、一人こちらに近寄ってきて、目の前で服を脱ぎ始めました。
全裸の二人は自分の勃起を扱きつつ、舌舐めずりのアヘ顔で互いを見つめ合い、唇をたっぷり濡れ光らせます。
舌なめずりで濡らした唇が触れ合うぐらいまで近づき見つめ合い熱く甘酸っぱいニオイの息を吐きながら顔を寄せ合います。
おっさん同士が、全裸で向かい合い切ない表情と潤んだ瞳で唇をせわしく舐め濡らしながら性に誘い求め合う興奮！
手のひらにたっぷり唾垂らして勃起を濡らしながらシゴキ合います。ネチョヌチョといやらしい濡れた音、
そして立ち昇ってくるお互いの唾の酸っぱいエッチな匂い。自然と二人は接近して勃起の先端が触れ合いました。
唾と先ぶれ液で濡れまくった亀頭同士をぬるぬる擦り合わせながら、アヘ顔で見つめ合います。
そのうちお互いに舌なめずり繰り返して唇をたっぷり濡らして顔を近づけあい、キス寸前のところで、
「あー興奮してきました・・・」「凄くいいです、チンポぬるぬるして気持ちいいっ」と熱く甘酸っぱい吐息で囁き合います。
お互いの甘酸っぱい口臭に興奮してどちらともなく「キッス・・しませんか・・」「・・しましょうっ・・唇吸いたいっ」
露骨にエッチに舌舐めずりしてクチビルを濡れ光らせながら顔を寄せて来るおじさん。
たまらなくなりもう夢中で唇に吸いにいきました。唾に濡れたオジサンの厚めの肉感的なクチビルと舌を貪りまくる。
おじさんの舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそりまくる。
なにより酸っぱい唾に濡れまくった肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて
「濡れた唇と舌の感触たまんないっ」とか「やらしいっ」とか糸を引くクチビルを離して囁きあいながら
しばらく彼のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチにすっぱ臭いニオイと味を堪能！口臭も意外に甘酸っぱくて超興奮！
舌をベロベロ絡め唾液まみれでヌルヌルになりながら濡れて貪りあうディープキスを堪能。
彼はエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌全部差し込んで猛烈に絡めてくる。
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら
「ニオイ酸っぱいの凄くソソるっ」「唾の匂い酸っぱくてもうビンビンっ」と湿った唾音の合間に囁き合いながら昂って
唇を吸い吸われるうちに理性なんか飛んでしまい自分でしごきながらエッチな匂いの彼の唾に
まみれながら夢中でキスを貪った。お互い先走り多く手がベトベト。
その先走りをお互い舐め合い見つめあいながら草の上に倒れ込んで激しく抱き合い唇を貪る。
自然とアヘ顔で唇半開きにして舐め濡らし唾液たっぷり乗せた舌を長く出しながら吸いついて濃厚ディープキッス。
互いの粘っこい大量の唾、涎を出しながら、口元だけでなく鼻から顎までヌルヌル。唾の酸っぱいニオイがプンプン！
生々しくイヤらしいキッスでMAXに勃起させながら、互いの濡れまくって糸引く勃起と亀頭をヌルヌルこすりつけ合い
二人とも先走り多くヌルヌル勃起2本ぬちゃぬちゃ、舌ベロベロ絡めて唾にまみれてくちびる貪るディープキッスも続けました。
濡れて熱い肉厚クチビルと舌の感触、酢のように匂う唾の匂いそれだけでイキそうになり、相手もイキそうとのことで、
全裸で抱き合い、互いの汗ばんだお尻を掴んで腰を押しつけ合い甘酸っぱいギャル声出して切なくはしたなくあえいで
唇貪り舌吸いながら「あはっ、あはンっ・・いいっ・・いっちゃう」とそのまま重ね合った勃起同士激しく突きあげて同時に射精。
酢臭い唾まみれでくちびる貪りあって舌絡めまくりながらほぼ同じタイミングで発射して物凄く気持ちよかったのが始まり。