ゲイ体験告白

既に還暦超えた親父ですが、キスされて顔中に唾液垂らされてヌルっヌルにされたいです。
口を大きく開けて皿の様に突き出した舌の上に上から唾を垂らされて、口内にたっぷりと溜まった唾液を物凄い音をさせて飲んでしまいたい。

口内に突っ込まれた生温かいベロで隈なく舐め廻されて男の舌を吸い込み唾液を飲み込んでしまいたい。


唾液飲まされながら、乳首を爪で摘んで痛い位に痛ぶって欲しいです。

嫌っ！　とか　凄いっ！　とか　もっとっ！　

激しく痛ぶられて、逝くって射精してしまいたい。



男の唾に塗れて射精したい。

相手はお幾つぐらいでどの様な方？リーマン？

これを読んで、バイのオナ友、ヤスとの初めての絡みを想い出して勃起しています。
ヤスと二人でエロ動画を観ていて興奮して二人とも全裸に。
チンポはすでにガッチガチに硬くなって反り返り、我慢汁が糸を引いて垂れていました。
お互いバイなので、自分のやりたい女への性的願望を喋り合っていたのですが、そのうち無言でお互いを見つめ合っていました。
「全裸で向かい合い切ない表情と潤んだ瞳で…」
まさに同じ状態。
二人とも息遣いが荒くなり、どちらからともなくお互いに抱き合っていました。
唇を舐め合い、喉元やうなじに舌を這わす。
お互いに好きな(犯りたい)女の名前を呟いて、耳元で「やりたい…、やりたい…」と囁きながらベッドの上にもつれ込む。
その後は、男同士だというのも忘れてお互いの体を貪り合っていました。
今、思うと、二人ともお互いが好きな女とやっている妄想に酔い痴れていたのだと思います。
その夜は、朝まで４回もお互いの体内に射精しまくりました。
今までに一番興奮した性行為でした。