ゲイ体験告白
1:還暦過ぎのおじいちゃんにフェラチオしてもらった。
投稿者:
(無名)
2024/10/27 09:09:38(H5pRj3WV)
いざ部屋の前に着くと、緊張でもう心臓バクバクでした。
やっぱり怖くて引き返そうとも思いました。
しかしながら好奇心と欲望が強く呼び鈴を押す。
「開いているから入ってぇ。」って声がした。
思い切ってドアを開けました。
部屋は明るく2DKの間取りの部屋で、奥に寝室のベッドもありました。
でも居間にも布団が敷かれてました。
迎い入れたのは小柄で小太り、色黒のイケていないおじさんでした。
居間に敷かれたかけられた布団の端からは、濡れ防止シートが見えてました。
わざわざこれからのプレーの為の用意だと思うとドキッとした。
私は緊張しながら、「あ、あのぅ。メールしたとおりで、こんな事は初めてだし、そのう〜ぅ。
何もわからないし、できません。
あの、痛い、、、、」って言い終わらない時にガシッと抱きしめられました。
そしていきなり口づけをされた。
「うぐっ、うう〜ぅ(*´ェ`*)ポッ」って直ぐに濃厚になって私はころりんとしちゃた。
「全然構わないよ。」ってこれといった会話も無く。
布団に押し倒されて、そのままキスされながらシャツのボタンを外し始めた。
私がキスなど人生でほとんど経験はありません。
幼児期に幼なじみの女の子と夫婦ごっこの遊びで、
お互いに何もわからないでした程度でした。
だから相手が男性だったから一瞬抵抗はしたが、
唇を舐め回しと挟みながら舌を挿入され身体の力がじわ〜ぁと抜けてしまいました。
上半身が裸になると首すじから脇の下と愛撫。
あっという間にパンティーだけの姿にされたゃた。
でもあまりの緊張で気持ちは高ぶって来てはいるものの全く勃起してはいなかった。
「( ^ω^)おっ、ずいぶん色っぽいパンティーを穿いてるねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
実は私先日上京した時にアダルトショプで、変わった下着を数点購入してた。
折角抱いてもらうのでこちらもと、薄い布地のパンティーを穿いてました。
「毛が透けて見えるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
おちんちんの形もくっきり見えるぞ。」って言いながらおじさんも服を脱いだ。
「(゚∀゚)アヒャ、そらはぁ?」
「日本男子と謂えばこの褌が正装じやょ。」って褌姿で私に身体を重ねた。
今私は同性男性と身体を重ねて愛撫をされている?
今までは膨らみのある胸の女性としか肌を密着の経験が無い。
股間の凸凹ではなくて凸凸同士の密着に戸惑い。
でもおじさんは私の萎えたおちんちんを触って、
自身のちんこも触って少し膨らむとお互いの性器同士を密着し、擦り付けてました。
24/10/27 12:10
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私の透けパンティーを好まれたようでした。
「久しぶりの若い肉体美をいただけるとは嬉しくてたまらんなぁ(;´Д`)ハァハァ」ってパンティーをズリ下げる。
「コレまた使い込んだズル剥け黒ぐろ魔羅じゃ。
かあちゃんと散々やりまくったじゃろっぅ。」
「あ、(´Д`)ハァ…はあ〜ぁ確かに~ぃ。」
「子供は何人作った?」
「2人です。」
「男か女か?」
「娘2人です。」
「それじゃあ、子育てはおもしろくなかったな。」
「はぁ〜あ、可愛いかったですよ。」
「わしは男3人じやょ、子供と風呂入ってなぁ。
息子達の成長を確認するの楽しかったぞ。」
その時には全裸状態で、私のちんこはおじさんの口に入れられてました。
幼かった娘と一緒にお風呂入ってまだまだ未成熟の縦スジワレメを見て男親なのに愛娘で勃起しちゃた事はあった。
私は娘の将来を考えたからイタズラなどしなかった
でもあの時の幼い娘のワレメをを思い出したらからなのか?
ちんこが少し膨らみました。
おじさんの愛撫は凄く気持ち良かった。
体温がかなり高いらしく。
柔らかい口の中では、熱くねっとりした感覚が有りました。
そこで一気に勃起しちゃいました。
尿道穴からは我慢汁がじゅる~ぅと溢れ出しがぁ。
「そうそう子供達3人共に精通し、初めての射精はわしの口だった。
お前さんにはできなかったのは残念だったな。」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
このおじさん自分の子供達にもこんな事して、育てたのΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
「( ^ω^)おっもうビンビンじゃなぁ。
少し塩っぱくて美味い汁出てきた( ̄ー ̄)ニヤリ」
それにしてもちんこを包むねっとり感覚は女性性器の感覚と似ている?
よく見ると、おじさんの前歯がありませんでした。そのせいで物凄くフエラが気持ち良いんだぁ~ぁ。
「声出して良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って言われた。
「ちゅぽつ、ちゅぽつ、むにゃ、むにゃ〜ぁ」って歯など邪魔の無い粘膜に包み込む愛撫は絶品でした
「あぁ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん。」って女の子みたいな声が出ちゃいました。
この歯茎無しフエラは女のまんこに入れているよりも数段気持ちよかった。
気づけば布団は居間に放り投げられてて、濡れ防止シートの上で喘ぎ悶えてました。
またおじさんも全裸になってた。
白い陰毛と今度は硬くなったちんこで私の金玉袋をぐさっと突き刺した。
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ、凸同士では〜ぁ。」
お互い汗だくだし、我慢汁がいっぱい出てしまってます。
濡れシートはぬるっと滑ってとても危険でした。
それでも今度は野獣の様に私の身体のあちこちを舐め回してきました。
ザラザラした舌と男ならではの分厚い唇でまた首すじから脇の下と横腹ととても丁寧に優しく愛撫する「あぁ〜ぁ、良い、気持ち良い、ふわ〜ぁ。」
って仰向けの私はコロコロと回転させられた。
「おなごの首すじみたいじやぁねぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
って後頭部から肩舐めの時には思わず身体を曲げて
「あぁ〜ぁ、嫌〜ぁ、変になっちゃう〜ぅ。」
「この白くて張りあるし肌はまさかのおなご肌だ。
もちもち脇腹は食べちゃる。
「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、そこくすぐったい。」
「このぷりっとしたお尻は可愛いなぁ〜ぁ。」
「えっ(。>﹏<。)、そこはぁ〜ぁ。
恥ずかしい場所だから〜ぁ。」
「そのアナルを見たいんじゃぁ。
さぁ、四つん這いになりなさい。」って腰を掴まれて立膝状態にされた。
24/10/27 13:53
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「アナルを見たい。」って言われ四つん這いにさせられた。
お尻のお肉を左右にぐい〜いと拡げられた。
お尻のワレメに顔が当たる感触にとても焦った。
「うん〜ん、いい香りたまりません。
子供とか若造は簡単に出会えるし珍しくない。
それが中年になると加齢臭が加わる。
これ正に雄の体臭は今回初のお宝じやぁ。
たっぷりと味合わさせてもらうよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って穴に鼻を当て臭いを嗅がれた。
この世の中には、男性性器だけではなくて、男のお尻の穴の好きな人なんているんだぁ?
変態の世界はぁ「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、あっ、。」
ってザラザラの穴が穴周辺を舐めまわす。
「あっ、やっぱりそこはぁ〜ぁ、嫌〜ぁ」ってお尻を左右に振って拒む。
「いいアナルだ、逃げるでない。
ずぶっ、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、えっ(。>﹏<。)」って穴に何か入ってきました。
その時には頭が後ろに上がってのけぞりしちゃいました。
お尻から背中と首すじ頭の中の脳内に激しい電流みたいな強烈な快感が走った。
「ほらぁほらぁ、処女穴の調教じやぁ。
じわ〜ぁ、じわり〜ぃ。」と拡げてあげるからね。
そうしないといくらわしの小ぶりのでもまだまだ入らんだろからね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、そこはぁ〜ぁ、しない約束です〜ぅ。」
アナルに吸い付いたり、舐め回したり、舌の挿入をされたりと辱めをされた。
昼下がりの明るい部屋で、知らないおじさんにアナルを舐めまわされる。
こんな背徳感と興奮は理性が崩れ落ちる。
興奮が最高潮に達して意思とは逆に身体は、尖った舌での愛撫を次第に受け入れてしまいました。
舌が「すぶりっ。」と突き刺さると、尿道穴からピクッと微かな汁が飛び散る。
少し開くと指が「ぐさぁ〜ぁ、ぐりぐり。」ってほじくられました。
まるで穴の中の何かをさぐる様に指を曲げたり、回転させられた。
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ、嫌〜ぁ。」
「最初は痛いけれども、そのうちに少しずつねぇ。」
って指を上下左右と動かす。
人差し指1本が少しずつ、何回かに分けてどんどん押し込まれました。
その度に尿道穴からのピクッピクッの飛びは、たら〜ぁと垂れ落ちてに変わった。
私は立膝では耐えきれずにシートにペタンとうずくまってしまいました。
るうつ伏せ状態になってからも、「(^ω^)ペロペロ」とアナル穴の舐め回しは終わらない。
ほぐされて穴が少しずつ開きっぱなしになっている
何故ならお尻の穴に冷たい空気がひくっひくっと出入りの感覚が感じた。
「うんうん、かなり開きっぱなしになった。
ここまで開くと流石に中身の臭ぁ〜ぁ。」
「ぁ、あぁ〜ぁ、もうやめてください。
変な臭い漂っています。」
するとおじさんは、「指サックから手袋に変えるね
出かかった⚫⚫⚫を搔きだしちゃおう。」と言う。本当に⚫⚫⚫の臭いが部屋に充満してた。
おじさんの親指と人差し指が一緒に挿入された。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」
「はは〜ぁ、固い玉便ですなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ処女で何も知らないから仕方ないね。
楽しむ時にはこちらの処理とケアをして来るもん。それをこれから体験しながらの授業してあげる。」
って一旦穴から指を抜いてしまった。
放置された私は射精こそしなかったが、ず〜と気持ちいいやら、ムズムズ感覚が続いてぐったりとシートにうつ伏せにうずくまる。(ヽ´ω`)
射精しないのに、妙な興奮と不思議な快感でした。
24/10/27 15:27
(H5pRj3WV)
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