土曜日の夕方、某SAの観覧車に乗ってきました。
20代の僕と一緒に乗るのは50代のおじさん。
並んでいるときから異様な組み合わせで浮きまくっていました。
そして待つこと30分、やっと乗れました。
もう観覧車が動いた瞬間から二人ともエッチモードにスイッチが入り。
僕は外側に、そしておじさんは他の観覧車から死角になるように内側に座ってもらいました。
おじさんはすでにもうファスナー全開、チンポを丸出しにしています。
「興奮するね、じゃ、しゃぶって。」
僕はすかさずおじさんのチンポを摘まんで咥えました。
カリ首の部分まで咥え込んで舌先で刺激していると、フニャフニャだったチンポが少しづつ硬くなってきました。
普段だったらゆっくりと楽しむんですが、観覧車なので制限時間があります。
僕はさらに激しいストロークでおじさんのチンポを吸い上げました。
すると、おじさんのチンポはさらに硬さを増してきました。
挿入するには充分な硬さです。
「そろそろ入れようか。」
僕はズボンを少しだけずらしてお尻を丸出しにしました。
僕は椅子に手をついて四つん這いになります。
「抜くよ。」
おじさんは僕のアナルに挿入されていたアナルプラグを引き抜きました。
直径5cmのプラグをずっと入れていたので、僕のアナルはすっかり解れています。
そしておじさんにアナルを唾液塗れにしてもらったところで準備完了。
もう観覧車はかなり高くまで上がっていました。
周りに見られていないか気にしながらお尻を突き出すと、おじさんが背後から腰を突き付けてきました。
プラグで解されていたので挿入はスムーズでした。
おじさんは一気に奥まで圧し込んでくれました。
観覧車の中でこんなことするの、二人とも実はその日が初めてでした。
周りに見えているんじゃないかとゆう不安と、見られたいとゆう気持ちが興奮を倍増させてくれます。
おじさんはいつもより速めのストロークで突きまくってきます。
なるべく観覧車の中で出したいんだと思いました。
僕も同じ気持ちです。
できれば乗っているうちに生中出しされたい。
見られているかもってゆう不安が刺激になって、おじさんは酷く興奮しきっていたみたい。
腰の動きが急に力強くなったと思ったら、いきなり呻き声をあげたんです。
「ああっ、出るっ・・・」
おじさんのチンポが脈動します。
同時に生温かい精子を腸内にたっぷりと出し切ってくれました。
僕とおじさんは急いで身繕いをして、数分後に観覧車は地上に到着をしました。