高2の時の修学旅行温泉旅館に泊まり部屋で皆とバカ騒ぎし先生に注意され寝静まった頃僕は眠れずコッソリと風呂に行った。
風呂から上がり部屋に戻る時教頭の部屋から話し声が聞こえ、こんな時間に誰と話してるんだろう教頭は一人部屋のはずだけど、
そう思いガラス戸を少し開け見ると驚いた、裸の男がチンポを擦りあってるよく見ると教頭と担任の花岡先生、先生は生徒達の人気者
ウソだろと思いながら好奇心で覗いていた。教頭がしゃがんで先生のチンポをシャブりながら両手で先生の乳首を弄っていた、微かに
聞こえた声は二人の嫌らしい会話だった、先生はうっとりとした気持ちの良さそうな顔で何か言っていた。 僕はそれを見ながらチンポが
硬くなり触っていた。そして先生が横になり足を広げると教頭の腰が・・・嘘だろ本当にあんなとこに入れるのか・・・僕は先生が教頭の
腰の動きに合わせ自分でチンポを扱くの見ているうちに僕も気が付かないうちに自分でチンポをシゴイテいた。僕は厳しいが人気者の先生が
気持ち良さそうに射精するのを見ていた。そして教頭が先生の口にチンポを入れた時僕は逝ってしまった。
旅行も終わり休み明け先生の顔を見るとあの時の先生の気持ち良さそうな表情が頭に浮かんで仕方なかった。いつもはエロ本を見ながら
センズリしているのだがあれ以来教頭と先生のしてる姿が頭に浮かんできてセンズリするようになっていたのだ。何日かして先生から
呼ばれた、「どうした最近おかしいぞ何かあったのか」僕は思い切って聞いてみた、「先生男同士でもHなことして気持ちいいの?」
「おいおい何言ってるのそんなことお前大丈夫か」「僕本当に知りたいんです」先生は暫く黙っていたが「解ったよでもなそんな
話こんなとこじゃ出来ないから明日土曜だし先生の家においで」 翌日僕は先生のアパートに行っていました。
すみませんでした。