僕は平日15軒の家に弁当を配達しています、その中に道雄さんという60過ぎの人がいて一人住まいです留守の時はドアの横の保冷バックに入れますがこの人ほとんど毎日居るようでいつもドアが開きっぱなし。 その家の配達が始まって1ヵ月くらいした時から
少しこの人のおかしなことに気が付きました。いつもトランクスに下シャツ姿なんです、その日行くとしゃがんでドアの中を片付けていたんですがトランクスの裾からチンポの頭がはみ出ていました、思わず見とれてしまいましたデカいんです「何見てるんだよ」 「アッすいません」
そんなことがよくあるんです僕は もしかしたらこの人 と思うようになりました。8月に入った頃、暑いね冷たい物でもどうだい上がれよそう言うので部屋に入るとスポーツドリンクを持って来て座布団に座り飲んでいるとおじさんが座椅子に座ったんですが胡坐をかいた太腿に
やはりチンポが出てました。テレビ台の横のパソコンの蓋が少し開いてて光が動いてたので「何か見てたんですか」と聞くと平気な顔で「アア~俺の健康の元だよ」おかしなこと言うなと思いながらお喋りしてると「気になるのかなパソコンチラチラ見て」「いやそんなこと」。
テレビを点けました「エッこれって」映ってたのは無修正のホモ動画「好きなんだろこれが君を何度か見てるうちに絶対俺と同じ種類の人間だってね」そう言うと立ち上がりパンツを脱ぎチンポを見せました。「いつも俺がワザとチンポをはみ出してるの見てるだろ」チンポを擦り初め
僕は見てました、萎えてた時は皮を被ってたのが大きくなると太い亀頭の半分くらいまで皮が剥けてきました、思わず「凄いこんな太いチンポなんて」そう言いながら僕のチンポも勃起してきました。脱がされました「毎日そのチンポ可愛がってるんだろ」チンポを摘ままれ優しく
扱きだしました「ウウッ~~おじさんそんなコト」「気持ちいんだろおじさんは止めてよみっちゃんって呼んでよ」「ウッンみっちゃん気持ちい~い」。 段々僕も本性が出てきました。