2年前僕の住むアパートに60過ぎの男の人が越してきた。3日ほど過ぎたころ初めて顔が合った、挨拶が終わり少し話してたがニコニコしてやたらと人懐っこそうだった歳は63才。ある日のシャワーを浴びトランクス姿でビールを飲みながらナイターを見てると爺さんが来た。
「今日はテレビ中継が無いはずだけど何チャンネルでやってるの」僕がネット中継ですよ」そう言うと「見せてもらってもいいかな」二人でビールを飲み試合の事を話ながら野球を見てると爺さん僕の事をチラチラ見てるその時何となく・・爺さんもしかして・・と思った。翌日もテレビ中継が無いので
ビールとつまみを持って爺さんが来た。僕はワザと水色のボクサーパンツを履いてドアを開けると爺さんすぐ僕のパンツを見た、パンツの事は何も言わなかったが嬉しそうにテレビを見ていて僕が台所に行く時立ち上がるとパンツやお尻をチラチラ見てた。試合が6回を過ぎたころ応援するチームの失点が
多くほぼ負けが決まっていた。僕は立ち上がり「ァ~もうダメだ」と言いながら背伸びしたり腰を動かしたりしてパンツの膨らみを強調した。思った通り爺さんが見ている、爺さんも立ち上がり僕の側に来て「いい身体してるね」と背中を触り始めた、「おじさんくすぐったいよでも暑いなおじさんも脱いだら」
爺さんが上半身裸になった。年のせいか何かわからないが胸が少し大きい「おじさんもいい身体してるじゃないですか」と胸を触るとピクッとさせた、「おじさん本当は好きなんでしょ解りますよ」そう言いながら乳首を撫ぜると「アッツ」声が漏れた。僕の好きな年寄りの反応乳首を責めてると爺さんの手が
僕のパンツに来て撫ぜ始め勃起してきた。僕もズボンに手を這わし触ると勃起している「ね~脱いだら」何故か恥ずかしそうにしているので僕がズボンを脱がすとピンクのパンティさすがに驚いたがチンポを撫ぜてると「ああ~~恥ずかしいいい年してこんなの履いて」僕は爺さんのパンティ姿を見ながら興奮してしまいました。