ゲイ体験告白
2024/09/29 09:25:58(pjlr8DY.)
多分爺さんはそれこそいい年をしてⅯ気の有るウケそう思い「ね~しゃぶりたいだろ」そう言ってパンツを脱ぎ頭を押さえるとしゃがんで舐め始めた年季の入った舌使い気持ちいい、乳首を強く刺激しながら「爺さん上手だね今まで何十本咥えたんだいクチマンコと穴マンコに」
イヤイヤするように首を横に振りながらチンポを刺激していたがこの気持ち良さに我慢できず「オ~ッ逝きそう」そう言うとクチを離し「ここに掛けて」とオッパイを摘まんだ、「あ~~イイワ~ウッウウ~~ン」そう言うと僕のザーメンで乳首を塗りはじめた。「乳首に塗って
感じてオナニーか変態じいさんだな」そう言いながらパンティを脱がした。チンポを見て驚いた短いが太い僕のチンポより太い思わず握った、「太いねこんな太いの初めて見た」恥ずかしそうに「でも短いし・・・」「爺さんこんな太いの入れたら男はみんな喜ぶだろ」「もう少し
若い頃はねでも年取ってくるとやっぱり持たなくなって」どうもそれが原因でいつの間にか受けになったようだった女物の下着は20代から初めて癖になり年を取っても止められないそんなことを話してた。 69で舐めあいながらアナルにも舌を這わすと桃色吐息僕もアナルを舐めさせた、
こんな太いチンポ感じるんだろうな そう思うと爺さんにそう言うと入れてくれた太い亀頭が少し痛かったが入ってしまいアナルの中でトイレットペーパーの芯のような太い亀頭が中で刺激してきた、萎えていたチンポがまた勃起した、しかし爺さんが言ってたように5分もしないで
柔らかくなってしまい抜けてしまった「御免やっっぱり・・・」しかしチンポを見るとチンポの先から透明の汁が流れていた。 僕は爺さんのアナルに入れ刺激していると爺さんが萎えたチンポをシゴキ出した、何となくかわいそうでチンポを握り擦ってやると喘ぎながら萎えたチンポの
先から喘ぎながら薄いザーメンを垂らしていた。
この爺さんやっぱりⅯ気があるのか僕にセンズリを見ながら興奮し逝く時は「お願い掛けて」と口を開け舌を出しザーメンの付いた唇を舐め僕のチンポもシャブル僕が冗談で「体に掛けられて興奮するんだろションべんも掛けてやろうか」そう言ったが イヤ だとは言わないさすがに
自分からは言えないのか。僕は風呂場に連れて行った、「逃げるなよ好きなんだろ」「お願い顔だけは掛けないで」爺さんの好きな乳首に掛け始めた 喘ぎながら厭らしい声を出し見ると勃起していた、 僕はそれを見ながらまた勃起してきた。
24/09/29 10:38
(pjlr8DY.)
続きお願いします。
沙香絵もMウケなんで凄く興奮しました。
チンポ欲しい。
24/09/29 11:01
(nHFYfwcR)
僕はスカトロに興味はないしさすがに汚いと思ってた。しかし爺さんの恍惚とした表情を見てると不思議と興奮した。自分でチンポを擦りながら声を出しているがなかなか逝かないみたいなのでボデイソープをつけ逝かせた薄いザーメンもさっきほど出なかったが逝ってしまった。 僕は虐めることに少し興奮してきていた。
残念ながら今の僕には紗香絵さんの相手は無理かも、です。
僕は下着女装の事を少し調べて?見ると乳首が感じやすくそしてその姿を見られたいと言う願望があるようなことが書いてあった。そう言えばじいさんの乳首少し大きく黒ずんでいた。
今爺さんは65才、両手を縛り髭剃りのシェバーの刃を外し小さな振動する部分で乳首を刺激し勃起したチンポの裏筋を這わし鬼頭の小さな穴の筋に這わすと物凄く喘ぎながら声を上げ
チンポから雫を垂らし始め身体をくねらせるそしてアナルに指を入れ動かすとダラダラとザーメンを垂らすようになっている、爺さんのトコロテンを見ていると僕も気持ちのいい射精で
顔に掛けている。
そして今僕も60近くなった。元々好きだったブラジャーとパンスト直穿き姿で映画館に行っているが悲しいかな年寄りの下着女装はめったに相手にされず一人でオナニーセンズリをしている。
24/09/29 17:35
(cWDV55Li)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿