キッカケは俺が未だS6の弟を夜中に興味から悪戯したことに始まります。
俺はその頃はC2でしたからオナを覚え毎日の様にシコシコしてました。
女の子としたい女の子のマンコの中に入れたら気持ちいいよなでした。
でもC2じゃどう考えても無理な事は分かります中にはいました彼女のいる奴も。
話を聞いた事はあります「おマンコって手でするよりもスゲェ気持ちいいって」。
同級生ですが彼女はK1の先輩です知ってますその先輩は噂では年下が好きでやらせて
くれるらしいと」。
友達からはもちろん無修正の本を兄からお古を貰いオナネタにしてるボロボロの
古本ですが俺には新鮮でした。
この話はまだスマホなど無い頃でパソコンなんて買ってもらえる訳ありません。
親の夜の営みを覗きながらシコシコもしたことはあります。
弟は同じ部屋で2段ベッドで俺が上でねてましたから夜中にコソコソとページを捲り
シコってましたからバレているとは思ってます。
ある日夜中に音楽を聴きながら寝てしましました何となく布団の擦れる音に気が付き
「何だ?」と思いソッと下を見ると弟が足元に布団を寄せて下半身だけ出してチンポを
出して左手でシコシコしてました。
「あいつ6年のくせにもうシコってるんだ」「チンポデカいな」。
俺もコッソリと覗きながらシコシコしてましたが弟とお互いに見せながらしたらどう?。
変な事を思いつきました。
弟に「見たぞ」と言うと慌てて止めてとぼけて寝たふりです。
下に降りて弟に試しにお互いに見せっこしてオナをしてみないかと言うと初めは
「嫌だよ」でしたが1回だけと言う約束でしてみました。
お互いに裸になり見せながらシコシコしてみました「スゴィ1人でやるよりも気持ちいぃ
って」弟も「お兄ちゃん俺も1人でやるよりも気持ちが良いよ」。
から始まりました。
本当に初めはお互いに見せながらでした。
俺が提案して弟のチンコを握り俺がしてやるから代わりに俺のチンコをシコってもらう
でした。
アナルに入れる事も分かってましたがさすがに汚いとお互いに感じてしてはいません。
口と手とお互いにチンコを寄せ合い手で擦るまでです。
初めは口も出そうになると「出すよ」と言って口から出してましたが弟が「お兄ちゃん
試してみたい」と言い出して「口の中に出してみました」さすがに「気持ち悪いから
臭い無理」でした。
「俺もと思い弟のチンコを咥えて口の中に出させました」。
「弟がいうほどではないな臭いけど我慢できるから飲み込んでました」。
お互いに大学で別々になり俺は家からアパートになり会社の寮住まいになり終わりました。