小さい頃からよく虐めれて友達もいなかった僕に友達が出来たのは中学になってから。同じクラスに僕と同じ体形で虐められていたそうだ、背は低いのに体重だけは大人並みようするに相撲取り
の体形、お互いの家を行き来する仲になり3年生の頃にはHな本を見たり話したりするようになった。そして高校1年の時パソコンでHな動画を見ながらお互いを見ないでコッソリズボンに手を入れセンズリするようになったが
2年になった時だ、何時もの様にH動画を見ながらコソコソセンズリをしてる時義人が「ね~もう我慢出来ないよ触ってくれよ」とチャックを開け勃起チンポを出しシゴキながら言った。その時初めて義人の勃起チンポを見た、
僕より少し大きく感じて「お前デカいな」 「そんなこといいとから触ってくれよ」萎えたチンポは見たこと有るが勃起したのは初めてつい指先で摘まんでしまった、「アア~~和樹気持ちイイ~~」声を出しながらチンポが
ピクピクしてきた、「そんなに気もいいのか」僕は堪らずチンポを出し「俺にもしてくよ」・・・・いつの間にかズボンを脱ぎお互いのチンポをシゴキ合い最高の射精をした、お互い身体を震わせながら精液の付いた手とチンポを見ていた。
そして2週間もしない内にお互いにフェラするようになり脂肪で膨れてる腹を撫ぜながらチンポをシゴキ合っていたがそれが女の様に脂肪で膨れているオッパイを揉むようになり乳首を刺激しあうようになった。僕は乳首を
刺激されながらフェラされるのが一番好きだった。そして3年生の頃に義人が「お前これ着ろよ」と水色のブラジャーを出した、それはアイツの母親の捨てたもの母親もかなりのデブだ、嫌がったが「お前もオッパイにこれを着けて
揉まれたらもっと気持ち良くなるんじゃないか俺も女揉んでる気分になるし」 自分で着れないので着けてもらいながら何かゾクゾクしてきた、触ってみると自分のオッパイなのに女のオッパイを触ってるような気がしてくる、
僕のチンポを咥え乍らブラジャーの上からオッパイを揉みその手がブラジャーの中に入り乳首を刺激しだした、今まで感じた事のない興奮だった、すぐ逝ってしまった。そんなことをしながらあいつは大学に行き僕は就職したが
二人は相変わらずのフェラセンズリを楽しんでいたがその夏・・・ついに僕はアナルの快感を覚えるようになっていった。 もう何年も前の事の出来事だ。