22歳のたかしといいます。
母子相姦てゆうのはよく聞く話だと思いますが、僕の家庭は父子相姦なんです。
父は53歳で、母と離婚をしたのは僕が高校を卒業してから直ぐでした。
父と母の離婚の原因は恐らく父の性癖が原因でしょう。
僕がゲイの世界に興味を持ったのは、やはり父の影響が大きいと思います。
当時、僕は中学生でした。
あることがきっかけで僕は父がゲイだとゆうことに気づいてしまったんです。
僕がある日お風呂に入ろうとお風呂場に行くと、ドアが少し開いていました。
父か母が入っているのかな?と思い覗き込んでみると、中には父が立っていました。
父は僕の脱いだブリーフを鼻に押し当ててチンポを扱いていたんです。
さすがに当時はショックを受けました。
母には相談することもできないし、かと言って父に直接聞くこともできない。
そうして悩んでいるうちに何故だか僕もゲイの世界に興味を持つようになってしまったんです。
男同士でセックスをするってどんな感じなんだろう?
そんなことを考えていると自分でも体験してみたいと思うようになったんです。
そして僕が17歳の頃、そのチャンスが訪れたんです。
某ゲイ映画館の前で年配のおじさんに声を掛けられたんです。
「入らないの?」
おじさんは僕が勇気を出せずに映画館の前で躊躇っているのを見ていたらしいのです。
僕が黙っていると、おじさんは更にこう言ってきました。
「映画なんか見るより自分で経験したほうが興奮するよ、どお?」
年齢は僕の父よりも年上って感じでした。
ぱっと見は冴えない感じだったけど、悪い人では無さそう・・・
ちょっと悩みましたが、やはり好奇心には勝てませんでした。
僕はその日、自分の父親よりも年上の男性と男同士のセックスを初めて経験してしまいました。
キスをしたりおじさんのチンポをフェラしたり、四つん這いにさせられてお尻の割れ目をたっぷりと舐め回されました。
最初は指で、そのあとは色々なタイプのバイブを使って僕のアナルを解してくれました。
まずは細いバイブから挿入されて次第に太いものへ。
挿入されると中で膨らむようなものまであって、それだけでもめちゃくちゃ興奮して感じまくってしまいました。
そしていよいよ挿入です。
さっきまでいやらしい格好でアナルにバイブを挿入されてエッチな声を上げながら感じまくっていたのに・・・
何故だか急に緊張感が高まってきました。
僕はベッドの上で仰向けに寝かされました。
そして両脚を高く抱えあげられてオムツを替えるような体勢にされました。
おじさんは僕の顔を覗き込みながら、亀頭をアナルに擦りつけてきました。
もう、期待と不安でいっぱいです。
「入れるよ。」
その言葉と同時におじさんは腰を圧しつけてきました。
おじさんは右手でサオを支えながら僕のアナルに亀頭をゆっくりと圧し込んできました。
今までに感じたことのない圧迫感と鈍い痛みが襲ってきました。
「あっ、痛っっ・・・」
僕は顔を歪めて思わず声を上げてしまいました、
それでもおじさんは容赦なく腰を圧しつけてきます。
一番太い部分が通り過ぎるとあとは一気に根元まで。
「大丈夫?」
「う、うん。」
「じゃあ動くよ・・・」
おじさんは僕を気遣うようにゆっくりとしたストロークで腰を動かせ始めました。
挿入されてすぐは痛みだけだったんですが、慣れてくると次第に痛みが和らいできました。
そして鈍い痛みと快感が同時に訪れるようになってきたんです。
「まだ痛い?」
僕は首を横に振りました。
「ううん、ちょっと気持ちいいかも・・・」
「そう、じゃあもう少し激しくするよ。」
おじさんの腰の動きが次第に激しくなっていきます。