ゲイ体験告白

館内は相変わらずものすごい人ごみだがなんとか入りました。
人ごみの中で誰とわからない人々に身体のあちこちを触られる。
股間を揉む人やお尻を撫でる人と好みの部位を品定め?するかの様に既に淫ら行為の洗練を受ける。

まぁ痴漢されたくて入るんだけども人ごみの中で皆サラの匠技でもうパンツの中のおちんちんからは我慢汁がじゆわ〜ぁと漏らしちゃう。
ゆっくりと楽しみたいから、たくさんいたずらされたいからと此処ではまだまだと館内の奥に進む
通路ですれ違う人にもたくさんの手が触れてくる私もう40近い親父だよ(^o^)
その日はまだ若い方だったみたいでした。

通路ではいやらしい目つきは私の身体を顔から下へと視感で犯されている?
後ろ向きで短バンからお尻を半分見せびらかして誘う仕草をする同世代の人とドキッとする。
行く手を遮られて壁に押さえつけて、硬く勃起したちんこを密着する怖い輩もいる。
とにかくもみくちゃにされながら奥の通路になんとかたどり着く。
手すりで( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．